2004年1月の漫筆



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2004年1月21日(水) 「けいすけ、好きな人ランキング2003を発表する」

 漫筆を書くのは2ヶ月以上ぶりである。 若干書き方を忘れた感も否めないが、 そんな些細なことは気にせず淡々と進行したいと思う。 本日のテーマは好きな人ランキング2003。 私の独断と偏見に満ち満ちたランキングである。 さらに言えば、2004年になり、1月も下旬になろうとしているこの時期に 今更2003年を振り返るのはどうかと思わなくはないが、 そんな些細なことは気にせず元気いっぱいに進行する所存だ。 では、早速第10位から発表する。

 第10位 及川奈央

 言わずと知れたAV女王。 美人度120%のルックスとパーフェクトバディを誇りながらも、 あらゆるハードなプレイもこなしてしまう本格派。 お世話になった回数は数知れず。 とりあえず健康な男子は『兄貴の嫁さん』だけは必見だ。

 第9位 高島彩

 武彩。 それさえなければ、トップ3に入っていた可能性大。 ただ、最近は少し太り気味の感も。 めざましテレビのおかげで夜遊び出来ないストレス太りか。

 第8位 黒木瞳

 理由(わけ)は何でも構わない。一回だけでもお願いしたい。

 第7位の前に、スペシャル企画part1。 過去3人いる殿堂入り好きな人を発表。

 中山美穂
 小泉今日子
 竹内結子

 この3人の好きな理由を述べる必要があるだろうか。いや、ない。 それではランキングに戻りたいと思う。

 第7位 ユウナ

 FF10のヒロイン。 久しぶりにゲームの登場人物に惚れた。 オタクと罵られてもいい。 むしろユウナの声で罵られたい。 罵倒されたい。

 第6位 小倉優子

 ロリ御用達のアイドル。 小倉優子のグラビアはそれだけで有害図書にされかない。 私の最近のランキングには登場していなかったものの、 やはり年間ランキングには入れておきたい。 「コイツ、絶対キャラ作ってるよ」といった無粋なことは禁句である。 アイドルというものは頭の中を空っぽにして、 色々いけないことを想像しながら鑑賞するものだ。

 第5位 鈴木亜美

 不在のあいだにポジションを松浦亜弥に根こそぎ奪われた悲運のアイドル。 その歌唱力はまさに奇跡としか言いようがない。 可愛ければそれでいいのだ。

 第4位 中野美奈子

 女子アナ王国フジテレビの次代を担う逸材。 明らかに噛みすぎで聞き苦しいが、可愛ければすべてよし。 けいすけは貴女をいつでも応援しているぞ。

 トップ3発表の前に、スペシャル企画part2。 私の好きな芸人ランキングトップ3を発表。

 3位 ダンディ坂野

 ここ数年ずっと1位を独走していたのだが、 2003年に突然のブレイク。 その影響で3位にランクダウン。 坂の上から転がるように。 ゲッツ。

 2位 だいたひかる

 だいたひかるを初めて見たとき、 「あれ、山田花子?」と思った人71%。

 1位 カンニング

 もしも売れてしまった場合、 売れれば売れるほど使えなくなる自虐ネタ。 その生き様こそがまさに自虐。

 それではいよいよトップ3の発表。

 第3位 上戸彩

 2001年の金八先生出演以来、 いや、正確には嫁はミツボシ出演以来ずっと好きだ。 だからこそ、ここ最近のテレビでの扱いがとても不満である。 上戸彩が登場すると客席から他のゲストまで「かわいい、かわいい」と連呼。 ずっと前からかわいいんじゃ、ボケカスおたんこナス。 ただ、エースをねらえは観ていない。

 第2位 武内絵美

 愛のエプロンでの髪型、衣装はともに1億万点。 30分間エミーゴだけでいい。 ちなみに、スーパーJチャンネル(月〜水)を録画していることは秘密である。 もちろんエミーゴ以外は早送り。

 そして、栄光の第1位は

 第1位 矢田亜希子

 昨年に続き、今年もグランプリ。 殿堂入りが決定。 すべてにおいて非の打ち所無し。 可愛いと綺麗を混ぜると矢田亜希子になるのだと思う。

 以上がけいすけ的好きな人ランキング2003である。 納得いく点いかない点も多々あると思うが新年ということでどうか大目に見ていただきたい。


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