2005年12月1日(木)
- もう12月かよ、あまりにも早い早すぎるよ一年。 この前紅白観たばっかじゃねえか。 つうか、今年の紅白の司会がみのもんたとかありえねー。 まだ出演者全員チェックしてないけど、 今のところ楽しみな歌手が渡辺美里しかいねー。 スキウタ意味ねー。 NHKは紅白終わらそうとしてるんじゃないかと勘ぐりたくなるほど、 企画や人選が最悪。
- こうなったらあれでしょ、民放で「ほんとのスキウタ」とかやるべきでしょ。 とんねるずの司会でもって「ほんとのうたばん」のノリで。 それに加えて、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権やった日にはもう視聴率紅白抜くね。 間違いない。 大晦日は格闘技じゃなくて笑いと歌で年を越したいって思う人は私だけじゃないはず。
- じゃ、なんだかんだ言っても紅白を必ず観る私はみのもんたの司会に今から絶望しながら寝る。
2005年12月2日(金)
- 年内にやりたいことをまとめます。
- サイトリニューアル
- リアルタイム更新
- ゲームレビュー
- 沢尻エリカ祭り
- 100万馬券的中
- サクラ大戦で万枚
- どう見ても無理です。本当にありがとうございました。
2005年12月3日(土)
- ブログ更新。
- お金がないときは穴を狙えと死んだじいちゃんが言ってたので明日はそれを実行します。 ブログには書いてませんが、 穴馬としてはコスモミールとセントルイスガールに注目してます。 その2頭にテイエムプリキュアとブラックチーター加えたボックスを買う予定。
- じゃ、なんか今日はやたら眠いんでとっとと寝る。
2005年12月4日(日)
- だからテイエムプリキュアはかなり強いって自分で言ってたじゃねえええかよおおおおお!
- 雨がかなり降っており、発表は良馬場だったものの6レースの新馬戦を見る限り、 時計の掛かる相当力のいる馬場だと判断し、 大幅に予想と買い目を変更。 まず、アルーリングボイスは切り、その馬より後ろで競馬をしそうなブラックチーターも切りました。 変わりに馬力のありそうなシークレットコードを加え、 印は◎16フサイチパンドラ、○12テイエムプリキュア、▲1コイウタ、△5シークレットコード、★9アサヒライジングとしました。 買い目は、馬単(表裏)16-1,5,9,12、3連単16→1,5,9,12→1,5,9,12。
- なぜだ、なぜ俺は3連複を買わなかったんだああああああああああああ!
- 持ってるのに、5-16も12-16も持ってるのに、なぜ5-12を持ってないんだああああああああああ!
- うん、それはお金が足りなかったから。 中山10レースでペリエは飛ぶわ、11レースで俺のアラバスタが馬群に沈むわで、 ただでさえ少なかった資金が完全に枯渇。 まあ、10レースのはダートでペリエを信じた私が馬鹿だった。 だけどよ、ふざけんな江田、出負けしたうえに早仕掛けなんかしやがってこの野郎。 くそ、阪神JFの3連単はパンドラのマルチにして買いたかったんだよおおお。
- というわけで、最近は何かに呪われてるんじゃないかと思うほど、 こめかみを銃弾がかすめてくような展開。 もうダメだ、限界だ。 いっそ銃弾が脳天を直撃して死ねたら楽になるのに。
- それで来世はテイエムの馬主の竹園さんの孫になるって決めた。
2005年12月5日(月)
- あいつがヒモにしてる馬をボックスで買うと当たるらしいぞと巷で騒がれてるけいすけです。 まさか自分が吉岡美穂状態になるとは。 吉岡美穂さん、逆女神とか言って本当にごめんなさい。 今ならわかる貴女の気持ちが。
- さ、気を取り直して朝日杯の予想がんばろ。 いつまでもウジウジしてると余計に運が逃げてくからさ。 とりあえず、今年の秋のG1の傾向として、 古馬なら年始、3歳なら春先、2歳なら新馬から、 私がこの馬強いと一番最初に感じた馬が必ず来てます。 つまり、ファーストインプレッションを大事にすべき。 ちなみにAVのFirst Impressionシリーズが大好きな私。
- ということは、2歳牡馬の中で一番最初に一番強いと思った馬が朝日杯を勝つ。 私がビビビっと感じたその馬は、ショウナンタキオン。 あの新潟2歳は衝撃的だった。 朝日杯はこの馬で決まりだろって直感が走った。 ただ、不安な点もある。 クラシックを重視したローテーションのせいか新潟2歳から朝日杯に直行。 新潟でしか走ったことがないため、中山(右回り、坂)に対応できるかどうか。 そして按上がG1で最も期待出来ないジョッキー田中勝春。
- でもね、私はもう迷わないよ。 ショウナンタキオンと心中するって決めた。 私が勝春騎乗の馬をG1で本命にするのは、ミナモトマリノスの皐月賞(96年)以来。 あのときは4着に終わって大損ぶっこいたけど、今回は違うと信じてる。 G1を80連敗してた熊沢騎手だって日曜日にダイユウサク以来の勝利を収めた。 今週はお前の番だ、勝春。 もう俺はお前しか見えない。
- 誰だ、ショウナンタキオン消しってつぶやいた奴は!
2005年12月6日(火)
- 麻生君かっこよすぎ。 麻生君になら俺のエリカを任せてもいいって思っちゃったほど、 今週の麻生君はかっこよかった。 は、いかんいかん、ダメだジャニーズに騙されちゃダメだ。 イケメンなんかにゃろくな奴がいないのは公民の教科書にも載ってるくらいの定説。 エリカのような天使はジャニーズの魔の手から守らねば。 で、実際にエリカを守ろうと近づいたら逮捕されるのはこっち。 世の中って不公平だ。
- 不公平といえば、 ヒューザー等の耐震偽造物件買った人達がいつのまにか負け組から勝ち組になってるのも、 なんか不公平だよね。 この件については近いうちにヒカルとゆうこで物申したいところ。 ただ、今思ってることそのまま書いたらものすごい批判されそうでちと怖い。
- じゃ、姉歯建築士の気持ちが分かったところで就寝。
2005年12月7日(水)
- 3ヶ月くらい前に500円で買って積んでたゲーム、 御神楽少女探偵団を土曜日くらいからお金がなくて暇だったんでプレイしてました。 FNS歌謡祭に目もくれず最後の追い込みかけて、 さっき終わったところで一言いいかな。
- なんじゃこりゃああああああああああ!
- いや、つまらないとかじゃないの、むしろ面白い、つうかめちゃめちゃ面白い。 でも、あの終わり方はないよ。 「つづく」ってなんだよ。 それもあんなところで。 ダイの大冒険で例えたら、「知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない」ってとこで、 連載終了みたいなもんじゃねえかボケ。 訴えるぞ、Human。 もうゲーム事業から撤退してるらしいけど。
- で、ググってみたところ、なんか「続・御神楽少女探偵団」ってのがあるらしい。 ただ高いの、5000円くらいする。 そりゃそうだ、あれやったら続きやりたくなるもん。 プレミア価格ついてなきゃ余裕で買うよ。 そして、「新・御神楽少女探偵団」ってエロゲーまであるらしい。 おまけにこれはプレステ版の2作品をPC移植したのも出来るっぽい。 マジかよ、ちょっと秋葉原にルーラするしかないじゃないかこれ。
- でも、それやるには私のパソコンさんのスペックが足らないかもしれない。 くそ、いい加減パソコン買うか。 エロゲーでスペック不足を感じるたびに言ってる気がするけど。 とりあえず、おとなしくプレステ版の続のほう買っとくか。 だけどなあ、新を買えば最初のも続きもおまけにエロも出来るのに、 しかも続も新も値段が一緒、むしろ新のが安いとくれば、 これはもうどっちを買うべきかは明白。 どうする、けいすけ。
- よし、わかった。 男らしく潔く今週の朝日杯で3連単をガツンと一発ぶち当てて、 続・御神楽少女探偵団も新・御神楽少女探偵団もパソコンも痴漢車トーマスもまとめて全部買ってやる。
- 競馬やらなきゃ普通に買えるんじゃないの? って思った人、正解。
2005年12月8日(木)
- ときめもソングスーパーベスト・けいすけセレクションを作成してたら半日終了。 おかげさまで素晴らしいアルバムが出来上がりました。 魂の17曲をMDに注入、76分のメモリアルワールド。 さいこー、ときめもソングさいこー。 ああもう、ここにアップしたい勢いで最高なのですがコナミに余裕で告訴されるから無理なのが残念。
- で、寝るときはそのベストではなく、 ときめきメモリアルピアノコレクションを聴いとるわけです。 こたつでみかんとかファンシーショップのピアノバージョンはとくにやばいね。 聴いてるだけで涙ちょちょぎれる。 そして、パネルに向かってシュートしたくなる。
- じゃ、サントラ・ピアノ版スーパーベストを近いうちに作ろうと思う。 いやあ、ときめものCD買っといて良かったなあ。 最初は買うつもりなかったんだけど。 その辺の話は「けいすけとときめきメモリアル」で今度書きます。
2005年12月9日(金)
- 年内にリニューアルをするべく、新デザインを現在鋭意制作中なわけですが、 もうね、CSSに腹が立って腹が立って、パソコン窓から投げ捨てる寸前ですよ。 お前はそこじゃねえ、そっちのお前がこっちだって口で言ってきかせてやりたい。 全然意図した通りに配置されなくてマジでムカツク。 それが自分のせいなのがさらにムカツク。 しまいにゃテーブルレイアウトでやってやるぞこんちくしょう。
- そんなわけで、楽しく日記書ける気分じゃないので今日はお休み。 もう寝る、慟哭そして…をやってから寝る。
2005年12月10日(土)
- ブログ更新。
- カズのドキュメンタリー番組を観ました。 キング最高! マジでさ、ジーコ頼むよ。カズを代表に呼んでくれよ。 どうせ点取れないフォワードばっかなんだし、 カズのほうがよっぽど期待できるよ。 代表のユニフォーム着てるキングなんて見た日にはもう、私はマジ泣きしてしまうかもしれん。
- マジ泣きといえば、 明日の朝日杯で田中勝春が勝つなんてことがあった日にはもうこちとら号泣ですよ。 新潟2歳でのショウナンタキオン見たときに思ったね。 勝春はこの馬でダメだったら一生G1勝てないぞって。 本番は来春のクラシックだろうけど、どうにかして勝たせてあげたい。 そんな応援の意味も込めて、 月曜日にも書いた通りに私の本命はショウナンタキオン。 カッチーと心中です。
- 誰だ、勝春かわいそうにってつぶやいた奴は!
2005年12月11日(日)
- 勝春、金返せー。 いや、まあ、今日のレースに限っては勝春はまったく悪くないわけで、 単純に勝った馬のほうが私の本命馬より強かっただけなのだが、 とりあえず金返せと言いたかっただけ。
- 朝日杯も今秋は毎度おなじみ、 けいすけさんがヒモで買った馬をボックスで買えば見事に的中してたという黄金パターンでした。 しかも馬券に入れた6頭のうち5頭が掲示板に載ってるにもかかわらずバッチリ外す最強バージョン。 (先週熊沢が買ったから今週もG1連敗ジョッキーが馬券に絡むんじゃねって理由だけで買ったネタ馬券を除く) 2着も3着デザーモも完全に想定の範囲内だったのに。 2を12に間違えてれば3連単当たってたのにー。
- ただね、今回はしょうがない。 若干出遅れたうえ、前半1000が59秒のスローという展開だったけど、 直線はスムーズに追い出してたし、それで前と差がつまらないのだから、 ショウナンタキオンはまだ力が足りなかった。 もう今日はきれいさっぱりあきらめて、また次回に期待しよう。 私の財布もさっぱりしたし。
- そんなこんなで、ダービーまではショウナンタキオンを追いかけるぞと心に誓うけいすけであった。
2005年12月13日(火)
- 仲根かすみショックから一夜明け、ようやく落ち着いてきました。 何も手につかないとはまさに昨日の私の状態。 やはり生ダラのねずみっ子時代からずっと好きだったアイドルの結婚はさすがにね。 ただ、顔だけしか能が無いようなわけわからん芸能人とかじゃなく、 球界を代表する投手との結婚というのは一ファンとしては嬉しい限り。 和田さんよ、俺の俺達のかすみんを幸せにしてくれよこの野郎。
- 話はガラリと変わって俺のエリカの話になりますが、 今週はあれだね、泣いたよ、ドラマが終わって親と顔合わせたときに 「アンタなに目腫らしてるの?」と言われたほどの勢いで泣いた。 陣内の嗚咽で俺も思いっきり嗚咽した。 宇宙にロケット飛ばす技術はあっても、エリカ一人救えないのかよ人間ってやつは。
- じゃ、ドラマを思い出したらまた涙ぐんでる私がいるのでこのへんで。
2005年12月14日(水)
- 慟哭そして…ってゲームを最近やっとります。 このゲームは絵柄が一発ツモだったので98年2月26日の発売日の朝にゲームショップで並んで買って、 それこそ死ぬほどやり込みまくりました。 それで、最近突然慟哭やりたい症候群が発症しまして、 いざプレイしようと思ったところ、ない。ゲームがない。 誰かに貸したままか、 それとも一度所持していたゲームをほとんど処分したときに一緒にボッシュートしたか。 とりあえず秋葉原行って買ってきた。
- いやいや、やっぱやばいねこのゲーム。 登場するナオンと仲良くなったと思って油断してると即死亡。 自分じゃなくて、そのナオンが。 トラップアドベンチャーの名は伊達じゃない。 とにかくもう死にまくり。 7年ぶりにやるともうわけわからんね。 初回プレイで全員助けた人は天才通り越して変態。 詳しいレビューはリニューアル後、たぶんおそらく出来たら。
- じゃ、さっき出口をようやく発見して迷わず一人で逃げるを選択した私ですが、 だんだん救出方法を思い出してきたんで次のプレイでは何人かは助けられると思います。
2005年12月15日(木)
- ビデオに録画してた耐震偽造の証人喚問をじっくり見ました。 いやあ、すごいね、あの馬淵議員は。 まるでドラマの尋問シーンを見てるようだったよ。 やっぱ自分にやましい事がないときの政治家はいい仕事するね。 早くも次回総選挙は奈良1区で当確が出ました。
- ただ、共産党が思いのほかおとなしいのが気になるところ。 こういうときのためだけに給料払ってるんだし、 役所筋から得体の知れない内部資料とか入手してこいよ。 それとも役人関係は一切関わってないのかな、今回の事件は。 とりあえず、あの内河ってのが、 証人喚問の基本である「記憶にございません」を乱用せずに結構色々喋ってたし、 ちゃんと詰んでいけば逮捕まで視野に入ってきそう。
- じゃ、今日のみなさんのおかげでしたのモジモジ君があまりにも面白かったんで、 もう一回観ちゃってから寝マッスル。 やる気あるときのノリさんは最高におもしれー。
2005年12月16日(金)
- ミュージックボックスを観ているときに地震発生。 今、臨時ニュースやっててミュージックボックスが中断してるから、 その時間を利用して日記を書いてる。 時間の有効活用ってやつだ。 眠気まなこをこすりながらミュージックボックス観てるほうが時間の無駄とか、 そういう正論を言う人は嫌い。
- そんなこんなで再開されたようなので、それじゃ。
- あの日〜 あのとき〜 あの場所で〜
2005年12月17日(土)
- 浅田真央最強説
2005年12月18日(日)
- だから3連単なんてマルチで買わなきゃ当たらないんだよボケえええええ!
- なら、なんでお前マルチ買わないんだよと言われれば、 それが只野仁の挿入歌(男の美学)だからと答えるしかない。 何て言うの、マルチの18点で各100円買うより、6点で各300円のほうが同じ金額でもロマンがあるじゃない、 当たったときのロマンが。 まあ当たらなきゃ意味ないんだけども。 で、迷わずロマンを選ぶのが男の美学なわけ。 そして、撃沈みたいな。
- じゃあ、ロマンと現実の両方抑えればいいじゃないと思う人がいるかもしれんけど、 こっちもメインだけ買ってるわけじゃないんでね、資金が足りないわけですよ資金が。 本当にあれだね、資本主義ってのは金のあるところにさらに金が集まるようになってるんだと実感させられるわ。 そんな傷心の私にさきほど届いたメール。
- 「阪神牝馬はけいすけさんが印付けてた馬をBOX買いしたら馬連と3連複当たっちゃいました。 こんなことなら3連単のBOXも抑えとけばよかったですw(中略) あ、ブログのほうのコメント欄に投稿すると煽ってるような感じになってしまうのでメールにしました。 本当にどうもありがとうございました」
- どう見ても煽りです。本当にどうもありがとうございました。
2005年12月19日(月)
- 最近めっきり寒くなり、私の心にも木枯らしの季節(作詞作曲・浜省)が吹き荒んでいる。 せめて気持ちだけでも暖かくなりたい、 ハートフルなゲームでこの厳しい冬を乗り越えたい。 そんな思いを胸に秘め、土曜日に秋葉原へゲームを仕入れに行きました。 ちょうどパチスロのサクラ大戦で小金を儲けてましたし、 あぶく銭は何か物に替えておかないとどうせ元いた場所、 つまりパチンコ店に吸い上げられて北朝鮮にその金が渡り、 最後にはテポドンになって返ってくるだけですから。
- ハートフルなギャルゲーを求めてアキバをさまよっていると一本のゲームが目に入りました。 「メモリーズオフ デュエット」。 あれ、俺メモリーズオフってこのゲーム買ったことあるぞ。 でも、まったくストーリーが記憶にない。 そうだ、あの頃はゲームを買うのはいいけどやる時間が全然なくて、 それでもゲームを買うことだけはやめられなくて、 どんどん買ったゲームが部屋の中に積まれていって、 あげくの果てには諸事情から未開封のままで売り払ったことがあったっけ。 たしか100本くらいまとめて売って20万以上になった記憶があるような。 たぶんその中に未開封のメモリーズオフも入ってた。 そうか、俺はメモリーズオフってゲームを買っているけどやったことがないのか。 やばい、なんか無性に欲しくなってきた。 しかも絵柄も結構私好み。 パッケージの裏を読むと、なんかメモリーズオフ1と2の二本が収録されてるっぽい。 なんだってー、しかもそれで2000円とはこれはもう買うしか。
- そして、私は新品のメモリーズオフデュエットを1680円で購入した帰り道、 ふらりと立ち寄ったトレーダー2号店で5周年記念10%引きセールに遭遇してしまい、 プレステ・ドリキャス・サターンのゲームを購入。 おまけに紙風船では980円以上のゲームを2本購入で400円引き、4本購入だと1200円引き、6本購入だと…、 という魅惑のセールに出くわしてしまいさらに散財。 気が付けばサクラ大戦で儲けたお金をすべて使い切っていました。 やべー、こんなにゲーム買っても絶対終わらねー。 昔ゲーム買いまくって積みまくってた頃と何も変わらねー。 つうか、もう今月サクラ大戦打ちに行けねー。
- で、昨日の競馬で例のごとくハートブレイクした私は、 癒しを求めてメモリーズオフデュエットを袋から取り出しました。 ふむふむ、やっぱとりあえずは1からだろ。 それでまあ軽い気持ちでスイッチオーン。
- その数時間後、彩花・唯笑・詩音・小夜美といった単語をIMEに登録している私がいた。 おいおいおい、なんだよこれ。 こんな切なくていいのかよ、いやいい。 もう年なのかな、なんか涙腺が最近やばいわマジで。 うおおお、メモリーズオフおもしれー。 こんなゲームを封も開けずに売り払った6年前の俺は死ね。
- さらにあれだ、メモリーズオフピュアって追加シナリオっぽいのがさらにやばい。 おいおいおい、本当にこれで定価2000円でいいんですか、いやいい。 さらに、まだ本編すらやってないけど、2ndのほうにも追加シナリオがあるらしい。 これは実質4本分収録ってことじゃないですか 素晴らしいコストパフォーマンスですよ、これ。 でも、終わらすの大変だこりゃ。
- そんなわけで、年内に予定していたリニューアルが未定になりました。 私は何も悪くない、全部メモオフが悪い。
2005年12月20日(火)
- こなああああああああああゆきいいいいいいいいいい、エリカああああああああああ!
- 1リットルの涙ってタイトルにもかかわらず、私は1バレルの涙を流してしまったので、 ちょっとフジテレビ告訴してくるわ。 あー、鼻かみすぎて鼻の下が痛いから、ついでにその治療費も請求する。
2005年12月21日(水)
- 仲根かすみとの結婚発表後に和田と福永を平気で共演させる日テレはすごいと思う。 観てるこっちがハラハラするわ。 でも、芸能界なんて穴兄弟だらけだろうからそんな気にしないのか。 つうか、穴兄弟排除してたら出演者が多いバエティ番組なんて成り立たないか。
- まあ、あれだ、この前まで福永のこと大嫌いだったけど、 核が投下されたあの日から大好きになった。 いつも馬券的にはお世話になってるし。 もしも私が馬主だったら武豊を降ろししてでも祐一に有力馬回すね。 もうさ、福永はマイラーなんて言わないよ。 これからはマイルが得意で長距離がちょっぴり苦手の福永って呼ぶことにするわ。
- あと、おかえりなさい、内田有紀さん。復帰を心よりお待ち申し上げます。
2005年12月22日(木)
- パチスロでしこたま負けてしまい、この世のものとは思えないほどやる気が皆無なので一回お休み。
- こういうブルーな日はメモオフやって唯笑に慰めてもらうに限るのだが、 だったら最初からパチスロなんて行かずにメモオフやっとけよと後悔してさらにブルーに。
2005年12月23日(金)
- 明日、けぇずまにあに何かが起きる!
- かもしれない…