目次
公式ルール
- あなたが今年買った(読んだ)エロスを感じたマンガを10冊選んでサイトに掲載してください。
- 主催:酔拳の王 だんげの方様
自分ルール
- 2008年購入作品。
いきなり18禁
2008冬エロマンガ10(作品名五十音順/10作品)
001.H two(エイチ ツー)/天野雨乃
いきなりの寝取られ的展開から始まって、その後もなかなかいいシチュの凌辱も魅せてくれるのですが、
やはり天野雨乃先生の良さといえばヒップラインのエロさとアナルにあると個人的には思っているので、
今作ではそれが少なかったことが少し不満な点ですね。
おウ○チもわずか一回でしたし。
002.母子あそび/マスタングR
「母性煩悩」や「牝母」に比べると近親的にもシチュ的にも若干物足りなさを感じましたが、
巻末のあきのよるという作品だけで元が取れたのでよし。
やっぱりマスタング先生が描くナオンには腋毛は欠かせないぜ。
これで亜紀ちゃんが実姉だったら言うことなかったのに。
003.家族耽乱/蛇光院三郎
近親最高。それ以外に言葉が必要でしょうか、もちろん必要ありません。
今回はいい感じに狂った家族によって織り成される、
ひとつの作品のみで構成されているのが非常にグッドでした。
004.ストレッタ/世徒ゆうき
一時期この業界から遠ざかっていたようないなかったような作者が、
フェラ絵をさらに進化させて華麗に復活。
やっぱすげえわ、世徒ゆうき先生は。次元そのものが違います。
本当に一度でいいからエロゲの原画をお願いしたいですね。
企画ライターはもちろんバッジョ、声優には鷹月さくら嬢と芹園みや嬢のツートップで。
005.奴麗婦人/SINK
僕の中ではアへと白目に定評のある作者、SINK先生の初単行本になります。
とくに咥え込んだときの表情が抜群なんですよね。
それにしても、初単行本というのは最近の作品と少し前との作品を比べられるのが面白いところです。
徐々にこなれていくと言いますか、作風が安定していく様子が見受けられます。
006.美〜ちく/DISTANCE
DISTANCE先生の単行本を購入したのはミカエル計画以来だったので、
最初は作風や絵柄の違いに驚きました。
というか、表紙に惹かれて手にとって作者名見てびっくりみたいな。
内容は膣内射精が素晴らしかったですね。
表紙にもなっていた黒タイツ先生はとくに良かったです。
007.秘密の掲示板 Hな女の内緒話/北方国明
ムチムチな絵柄での輪姦は至高です。
第二話の美月編では汚い親父→いじめられっ子の無垢な少年の童貞喰い→浮浪者輪姦という素晴らしい流れに、
僕は山井→岩瀬のパーフェクトリリーフ以上の感銘を受けました。
008.ペットライフ/草津てるにょ
僕だけかも知れませんけど、壁フェラって何でこんなに使えるんでしょうね。
そのわずか数ページで僕の大事な子種が幾億兆個放逐されたか数えたくても数え切れません。
ちなみに、アイスのとこは使ってませんよ。
あと、10冊買って9冊にぶっかけてから燃やすことは今回も出来ませんでした。
009.母子の虜/風船クラブ
とにかく濃い絵柄に好き嫌いが分かれるでしょうが、僕はもちろん大好きです。
全5話のうち4話を挿入するまでに費やす母子姦。
焦らしに焦らされ、ようやく本番が始まる最終話の頃には、
こちらの息子も大変なことになっておりましたよ、はい。
やはりエロスにとって焦らしは最高のスパイスですね。
010.妄想エキス/まひるの影郎
表紙の脚の開き具合といい感じに折り曲げられた足指の角度に惹かれて購入しました。
エロ本だけでなくエロゲとかにも言えることですが、こんな風に作者や中身を事前情報なしで買う、
いわゆるパッケージ買いはかなりの割合でハズレを引く場合があります。
でも、これは中身も素晴らしい出来でしたね。
とくに巻頭カラーの足コキはマーベラスサンデー。
僕の脳内ではgifアニメとなってループ再生されています。