♂
ウスバシロアゲハ 5月
50-60mm 9,10月 諏訪湖
オオムラサキ Sasakia charonda charonda
紫色はオスのみでメスは黄色と茶色(下記写真参照)。大きさはメスの方がやや大きい。
長坂町は生息数も多くオオムラサキセンターには詳細な資料が揃っています。
This is a national butterfly in Japan and the most number of them live
in mt. house area.
100-120mm 7,8月 山荘及び周辺
♂ male(下)
70-80mm 7,8月
八ヶ岳南麓 1800m付近
40-50mm 7,8月
八ヶ岳南麓 2000m付近
クジャクチョウ Inachis io geisha
オオミスジ
チョウの分類
タテハチョウ科、アゲハチョウ科、、シジミチョウ科、セセリチョウ科、シロチョウ科の5種に分類される。
【A, タテハチョウ】
【B, アゲハチョウ】
コミスジ 山荘の庭 5月28日
キアゲハ 山荘の庭 6月
キアゲハ 山荘の庭 6月
【C, シジミチョウ】
20-30mm 2006年8月6日 八ヶ岳南麓1700m付近にて撮影
玉虫色の緑が鮮やかに輝く小型の蝶で朝少し暖かくなった頃木の上から地上に降りてきます。
通常は木の上にいるため姿をみせません。メスは緑色でなく黒茶色。
ジョウザンミドリシジミ オス
Favonius taxila male
【E, シロチョウ】
【D, セセリチョウ】
カラスアゲハ
ミヤマセセリ 5月
オオムラサキのさなぎ
6-8cm位
(オオムラサキセンター)