ここではすべてのものが現在形で進行し、
過ぎ去ったものは忽ち無価値になるのだった。
−−−寺山修司『あゝ、荒野』
大峰山
2008年5月3日〜5日
実際の行程
洞川温泉→洞辻茶屋→山上ヶ岳→大峰山寺宿坊(1泊目)
→大普賢岳→七曜岳→行者還岳→八経ヶ岳→弥山→弥山小屋(2泊目)
→天川川合→御手洗渓谷→洞川温泉
旅行記の部屋
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