「しかし、女には人生の重荷がつきものなのだ」とオレは思った。
何一つ不自由なく育った女には魅力なんかない。
どっかに影のある、人生の重荷に耐えるところが、いじらしくていいではないか。
   
                  −−−寺山修司『風の吹くまま』


前穂高岳・奥穂高岳

2011年9月24〜26日



  

  


  

  





実際の行程




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