「しかし、女には人生の重荷がつきものなのだ」とオレは思った。
何一つ不自由なく育った女には魅力なんかない。
どっかに影のある、人生の重荷に耐えるところが、いじらしくていいではないか。
   
                  −−−寺山修司『風の吹くまま』


九重山・阿蘇山・湯布岳

2011年5月4〜7日



  


    

 
    





    





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