「しかし、女には人生の重荷がつきものなのだ」とオレは思った。
何一つ不自由なく育った女には魅力なんかない。
どっかに影のある、人生の重荷に耐えるところが、いじらしくていいではないか。
   
                  −−−寺山修司『風の吹くまま』


三徳山三佛寺・大山

2012年7月21〜23日



  


  



実際の行程




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