Label(Image)
ラベル(イメージ)
◆Style
スタイル
Image - イメージ
◆Function
機能
Date - 日付
CpuUsage - CPU使用率 CpuClock - クロック周波数(GHz) MemoryUsed - メモリ使用量 MemoryFree - メモリ空き容量 MemoryTotal - メモリ全容量 MemoryMax - メモリ最大使用量 MemoryUsed% - メモリ使用率 MemoryFree% - メモリ使用可能率 MemoryMax% - メモリ最大使用率 InterfaceNo - インターフェースNo NetworkUp - ネットワーク送信速度 NetworkUpMax - ネットワーク最大送信速度 NetworkDown - ネットワーク受信速度 NetworkDownMax - ネットワーク最大受信速度 IpAddr - IPアドレス SubnetMask - サブネットマスク MacAddr - MACアドレス NetSpeed - ネットワーク速度 Drive - ドライブ DiskUsed - ディスク使用量 DiskFree - ディスク空き容量 DiskTotal - ディスク全容量 DiskUsed% - ディスク使用率 DiskFree% - ディスク使用可能率 DiskSpeed - ディスクアクセス速度 DiskSpeedMax - ディスクアクセス最大速度 DiskReadSpeed - ディスク読み込み速度 DiskReadSpeedMax - ディスク読み込み最大速度 DiskWriteSpeed - ディスク書き込み速度 DiskWriteSpeedMax - ディスク書き込み最大速度 HddTemp - ハードディスク温度 BatteryLife - バッテリー残量(%) BatteryLifeTime - バッテリー残時間 RecycleBinFiles - ごみ箱ファイル数 RecycleBinSize - ごみ箱サイズ Volume - 音量 Volume% - 音量(%) UpTime - システム稼働時間 ◇Cpu
CPU No.
Total - 全CPU
1〜8 - CPU指定 関連機能: CpuUsage, CpuClock
◇Memory
メモリタイプ
Physical - 物理メモリ [既定値]
Pagefile - ページファイル Virtual - 仮想メモリ 関連機能: MemoryUsed, MemoryFree, MemoryMax, MemoryUsed%, MemoryFree%, MemoryMax%
◇Interface
インターフェースNo. [既定値:1]
1〜10 - インターフェース指定
関連機能: InterfaceNo, InterfaceName, NetworkUp, NetworkUpMax, NetworkDown, NetworkDownMax, IpAddr, SubnetMask, MacAddr, NetSpeed
◇Disk
ディスクNo. [既定値:1]
1〜26 - ディスク指定
関連機能: Drive, VolumeLabel, DiskUsed, DiskFree, DiskTotal, DiskUsed%, DiskFree%, DiskSpeed, DiskSpeedMax, DiskReadSpeed, DiskReadSpeedMax, DiskWriteSpeed, DiskWriteSpeedMax, HddModel, HddTemp
◇Format
表示形式
機能がDateのとき、以下の表示形式を指定できます。
{yyyy} - 西暦4桁
{yy} - 西暦の下2桁 {yyj} - 和暦 {yj} - 和暦(先頭の0があれば削除) {mme} - 月の正式名 {me} - 月の省略名 {mm} - 月 {m} - 月(先頭の0があれば削除) {dd} - 日 {d} - 日(先頭の0があれば削除) {wwe} - 曜日の正式名 {we} - 曜日の省略名 {hh24} - 24時間表記の時間 {h24} - 24時間表記の時間(先頭の0があれば削除) {hh12} - 12時間表記の時間 {h12} - 12時間表記の時間(先頭の0があれば削除) {nn} - 分 {n} - 分(先頭の0があれば削除) {ss} - 秒 {s} - 秒(先頭の0があれば削除) {ampm} - am/pm {AMPM} - AM/PM [既定値:{yyyy}/{mm}/{dd} {hh}:{nn}:{ss}]
機能がIpAddr, SubnetMask, MacAddr, Driveのとき、以下の表示形式を指定できます。
{@} - 文字列 [既定値]
機能が数値のとき、以下の表示形式を指定できます。※CpuClockの既定値は「{#.00}」になります。
{#} - 整数部のみ表示 [既定値]
{00000} - 整数部のみ表示(整数部5桁に満たないとき、先頭に0を付与します) {#.###} - 小数点以下3桁を表示(小数部の余分な0は表示しません) {#.00} - 小数点以下2桁を表示(小数部の余分な0を表示します) {000.##} - 小数点以下2桁を表示(整数部3桁に満たないとき、先頭に0を付与し、小数部の余分な0は表示しません) {000.00} - 小数点以下2桁を表示(整数部3桁に満たないとき、先頭に0を付与し、小数部の余分な0を表示します)
機能が数値項目で単位にAutoを指定したとき、以下の表示形式を指定できます。
{#} - 整数部のみ表示
{0} - 整数部のみ表示(整数部4桁に満たないとき、先頭に0を付与します) {#.#} - 小数部の余分な0は表示しません [既定値] {#.0} - 小数部の余分な0を表示します {0.#} - 全体の桁数が4桁に満たないとき、先頭に0を付与し、小数部の余分な0を表示しません {0.0} - 全体の桁数が4桁に満たないとき、先頭に0を付与し、小数部の余分な0を表示します
機能がBatteryLifeTimeのとき、以下の表示形式を指定できます。
{hh} - 時
{h} - 時(先頭の0があれば削除) {nn} - 分 {n} - 分(先頭の0があれば削除) {ss} - 秒 {s} - 秒(先頭の0があれば削除) [既定値:{hh}:{nn}]
機能がUpTimeのとき、以下の表示形式を指定できます。
{d} - 日
{h24} - 24時間表記の時間 {hhhh} - 時 {h} - 時(先頭の0があれば削除) {nn} - 分 {n} - 分(先頭の0があれば削除) {ss} - 秒 {s} - 秒(先頭の0があれば削除) [既定値:{h}:{nn}] ◇Unit
単位
機能がMemoryUsed, MemoryFree, MemoryTotal, MemoryMax, DiskSpeed, DiskSpeedMax, DiskReadSpeed, DiskReadSpeedMax, DiskWriteSpeed, DiskWriteSpeedMax,NetworkUp, NetworkUpMax, NetworkDown, NetworkDownMax, DiskUsed, DiskFree, DiskTotal, RecycleBinSizeのとき、以下の単位を指定できます。
Auto - 自動 [既定値]
Byte - バイト Kbyte - キロバイト Mbyte - メガバイト Gbyte - ギガバイト Tbyte - テラバイト
機能がNetSpeedのとき、以下の単位を指定できます。
Auto - 自動 [既定値]
bps - bps Kbps - Kbps Mbps - Mbps Gbps - Gbps ◇Parts
パーツ [既定値:Base]
◆Xpos
x座標
◆Ypos
y座標
◇Alignment
配置
Left - 左揃え [既定値]
Right - 右揃え Center - 中央揃え ◆FontImage
フォント画像ファイル名
◆NumericFontImage
数値フォント画像ファイル名
FontImageStringは固定で「0123456789.,+-」が指定されます。
◆DateTimeFontImage
日付フォント画像ファイル名
FontImageStringは固定で「0123456789./:」が指定されます。
◆HexFontImage
16進フォント画像ファイル名
FontImageStringは固定で「0123456789.abcdef:」が指定されます。
◇FontImageString
フォント画像文字列 [既定値:0123456789.]
フォント画像に描画された文字列を指定します。
◇FontImageSize
フォント画像サイズ
フォント画像1文字のサイズ(幅)をカンマ区切りで指定します。
1文字のサイズが全て同じ場合は指定する必要はありません。 ◇UnitImage
単位画像ファイル名
関連機能: Date, CpuUsage, CpuClock, MemoryUsed%, MemoryFree%, MemoryMax%, DiskUsed%, DiskFree%, HddTemp, BatteryLife, BatteryLifeTime, Volume%, UpTime
◇ByteImage
バイト画像ファイル名
単位がAutoのとき指定できます。
◇KbyteImage
キロバイト画像ファイル名
単位がAutoのとき指定できます。
◇MbyteImage
メガバイト画像ファイル名
単位がAutoのとき指定できます。
◇GbyteImage
ギガバイト画像ファイル名
単位がAutoのとき指定できます。
◇TbyteImage
テラバイト画像ファイル名
単位がAutoのとき指定できます。
◇BpsImage
bps画像ファイル名
機能がNetSpeedで単位がAutoのとき指定できます。
◇KbpsImage
Kbps画像ファイル名
機能がNetSpeedで単位がAutoのとき指定できます。
◇MbpsImage
Mbps画像ファイル名
機能がNetSpeedで単位がAutoのとき指定できます。
◇GbpsImage
Gbps画像ファイル名
機能がNetSpeedで単位がAutoのとき指定できます。
◇TransColor
透過色 [既定値:None]
◇ZOrder
重なり順 [既定値:0]
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