TV Dorama memory Comment

 超人/ヒーロー
「アトランティスから来た男」(3)
・「ハーディボーイズ」や「ナンシードルー」と同様にNHKの少年ミステリーシリーズで放送していました。
 主人公のイルカのような独特の泳ぎ方が印象に残っています(紺野さん)
・(shino〜さん)
・「アトランティスから来た男」が大好きでした。たぶん再放送は一度もしていないと思うのですが…。
 池田秀一さんの声がステキで、途中から内容が少し変ったりして、テコイレしてるんだな〜なんて思っていました。
 ハードカバーの本が当時出ていたのをご存知ですか?私は番組終了後に知り必死に探しました。
 全部で4巻あります。
 再放送でもビデオでもDVDでもなんでもいいからもう一回是非観たいです(くんくんさん)


「アメリカンヒーロー」(2)
・赤い衣装に着替える所と、ひょろひょろした低空飛行が情けなくて面白かった(まお)
・なぜ胸のマークが漢字の「中」だったのか、いつも気になってた(ZOMさん)

「超人ハルク」(4)
・ヒョロっとした人がムキムキになるのが、みょ〜に面白かった。
 いつも変身シーンが楽しみだった。1回競馬場で変身しませんでした?(MAAさん)
・変身の度に服が破れているが、いつも同じ服。何十着も持っているのか? 
 それともあとでこっそり自分で縫っているのか!?(みみさん)
・学生の時に観てました。
 こちらは関西からですが、「サンテレビ」という地方局で深夜に放映されてました。
 はまってしまって、再放映の時にビデオに残しました。
 現在もベーターマックス(マニアでしょ)で残ってます。
 そのときに放映された分は全て残ってます。
 暇な時にたまに見ていますが、今でも結構耐えられますよ(ビンさん)
・あのピアノの曲がたまらなく好きでした。ラストに、デビッドが、
 また荷物をまとめたバッグを肩に背負いなおして、憂いの表情で振り返り、
 立ち去っていく後ろ姿にかぶさって、アノラストのバーンよいう突然の低音の和音、
 シビレてました(Hiddenさん)の


「ナイトライダー」(10)
・喋る車ナイト2000が格好良かった(うあ)
・反発しながらナイト2000と仲良くなっていく辺りが面白かった(まお)
・ナイト2000欲しかった!(みみさん)
・キット(ナイト2000)がとにかく良かった〜! アメリカの声はけっこう低めで、日本のほうが
 キャラクターにあっていた気がしたな。主役のデビット・ハッセルホフは、パーマがダサ〜と思っていたが、
 その後雑誌で写真を見たら、かなりイイ男だった(笑)(MAAさん)
・あんな車が欲しくて、大人になったら絶対手に入れたいと思ったことがありました(はちさん)
・小学生の頃、必ず見ていましたが、なんであの主人公、毎回毎回美女とキスできるのか一人、
 首を傾げていました(笑)あんな車があれば良いですよね、キット!欲しいなぁ〜(JUNさん)

・主人公の役者の名前がなんか舌をかみそうだった。沖雅也に似ていると思っているのは私だけ?
 うちら夫婦では、相手の要望に対して事務的に承諾するとき
 「はいマイケル!」と言うのが定番(笑)馬鹿夫婦(ナオコさん)
・カッコイイ車でしたよね。「ナイト2000」。
 主人公全然覚えていないのに、車だけはヤケにはっきり覚えています(笑)(tomokoさん)

・実は昔、マイケル(デビットハッセルホフ)に似ていると言われてました。今は面影もないのですが(^^;)
 ナイトライダーが流行って赤いランプのスキャナーを車に付けるのが流行ってましたが、
 その一人でした(Oちゃん)
・映画の方が好きだけど、TV最高。子供でも犯人が分かってしまう素敵なつくりでした。
 ナイト2000、本当にあんな車があればなぁ。
 何年ローンになっても絶対買うんだけど(れいあさん)

「バイオニック・ジェミー」(10)
・「600万ドルの男」の女性版だなあと思った(うあ)
・掃除もバイオニック・パワーで片づけちゃうのがすごかった(みみさん)
・途中、記憶喪失になったりして、けっこうシリアスだった。
 去年あたりに深夜再放送してましたけど、意外にお嬢の役だったのに驚いた(MAAさん)
・はまっていました! 運動が苦手なので、速く走ったり、高い所に飛びあがったり
 ホント羨ましい限りでした〜。ドラマとしても楽しめたような気がします。
 犬も出て来ました。悲しい話もありましたね(tomokoさん)

・リンゼイ・ワグナー嬢に惚れてました。はい(ボーさん)
・600万ドルの男とバイオニック・ジェミーの確か共作もあって、
 こういうファンサービスっていいなぁと思ったのを覚えています(佐伯さん)

・友だちと2人で、ストーリーつくってたくらい好きだったんですよ。
 「女29歳、もとテニスプレーヤー、職業、教員」って、
 最初のイントロダクション、ぜんぶいえます(ジャスミンさん)
・凄いサイボーグ・ウーマンでしたね。ジェミーの声はたしか田島令子氏でした(オスカルさん)
・他の方のコメントの中で、最初のイントロのセリフをすべて
 覚えていると言う方が間違っているのでいてもたってもいられなくなりました。
 ”以下は極秘情報。最高機密、バイオニック改造手術カルテ。
 ジェミー・ソマーズ、女、27歳(途中から28歳になります。2シーズンあるので)
 元プロテニスプレーヤー、職業、教員。
 瀕死の重傷、スカイダイビング中の事故。負傷個所、両足、右腕、右耳。
 手術内容、バイオニック組織移植。費用、極秘。”です!
 小学6年のときに大ファンで、リンゼイワグナーの日本のファンクラブ、
 アメリカポートランドのファンクラブに入ってました。
 バイオニック・ジェミーは、600万ドルの男のスピンオフです。
 スティーブの恋人としてエピソードに登場し、最後はバイオニック拒絶反応で死んでしまうのですが、あまりの反響にスティーブは知らないところでジェミーは記憶を失って生きていた、ということにして、スピンオフします。
 600万ドルは朝日系?ジェミーはNTV系だったので、局長の呼び方(部長、局長)声優さんが違うのが、戸惑いましたね〜。長いコメントでごめんなさい(ゆかりさん)
・私もOPナレーションを覚えるのがすきだったんですが、バイオニックジェミーのOPナレーションは、1クール目には、途中で「責任者 オスカー・ゴールドマン」というセリフが入ります。
 「ゆかりさん」の書かれたナレーションの中の”バイオニック組織移植。”と”費用、極秘。”の間でした。2クール目からはなくなります。
 スピンオフの経緯についても、「ゆかりさん」が書かれている通りで、だから放送された「バイオニックジェミー」の1話の前の実際の手術を受けるエピソードは、アメリカでは、”Six Million Dollar Man"の中で放送されています。
関西では、サンテレビかどこかで、「600万ドルの男」の再放送で確かに放映されてました。「バイオニックジェミー誕生秘話」みたいな邦題で。
 これは、はっきりした情報ではありませんが、「600万ドルの男」の中では、前後編に分けたエピソードが2つ位あったように思われます。
 「手術を受けて、スティーブと共に活躍するが、拒絶反応が出て・・」というエピソードともう一つ、「拒絶反応が回復して、スティーブと共に活躍するが、(一応)死んでしまうエピソードと、・・・ちがったかな?
 この最初の方のエピソードが、「バイオニックジェミー」の2話目くらいの男の子が出てくるエピソードにつながっていたように思います。
 私はSFドラマのファンなんですが、「バイオニックジェミー」のフェムボットのストーリーと、アレックス7000というコンピューターとの戦いの話は、とても良いSFストーリーだったと思います。ノベライズも買ってしまいました。確か制作のメンバーの中に後に「超人ハルク」にも絡むケネス・ジョンソンという方がいたせいかと思います。
 アメリカの放送では、フェムボットの回は、前編が「バイオニックジェミー」で放送され、中編が同じ週の「600万ドルの男」で放送され、後編が次の週の「バイオニックジェミー」で放送されたというような話を聞いたことがあります。
比較的新しい情報としては、その後のスティーブとジェミーの話が3つ制作されているそうです。
1.スティーブの成人した息子が(か、隠し子?)やはり戦闘機の事故で父親以上のバイオニックマンになる話で、バイオニックの秘密をねらう悪者が出てきて・・・という話で、ジェミーは、カウンセリングのようなお仕事をしていて、巻き込まれる、みたいな。悪者のボスは、「スパイ大作戦」のアノ変装の名人役のマーチン・ランドーでした。
特撮も、あのスローモーションでパワーやスピードを表現するの、プラス、もう少しCGっぽいのもありました。
・広川太一郎さん、田島令子さんはじめ局長の声も(勝部寅彦さんでしたっけ)同じ俳優さんです。
 ジェミーは、ショートカットになってます。でもキレイ。
2.ブレイク前のサンドラ・ブロックがやはり手術を受け、今度は、敵役にもバイオニックが登場します。OSIの局長の座を狙う?将軍みたいな人も出てきて、ここでゴールドマン局長は、またも誘拐されてしまいます・・・
・これは、字幕放送されてました。ラストでやっとスティーブが、プロポーズします。どちらにも、リー・メジャーズさんの実の息子さんが、OSI局員の役で出てます。
3.未放送のはずです。2人結婚式のシーンがあるようです。
 1と2は、VHSにとったんですが、・・・3もどこかで放送してほしい(Hiddenさん)

「バットマン」(1)
・これはもうダントツに好きでした〜♪天井までの高い本棚のある部屋。
 いつも下水道から出て行ってた? 簡素なマスクだったロビン・・・
 映画のバットマンとかも好きだけど、このバットマンがあったから好きという感じです(tomokoさん)

「600万ドルの男」(5)
・飛行機事故から600万ドルの男に生まれ変わらせられているオープニングシーンが印象的(うあ)
・スローモーションと音のみで高速ダッシュを表現するのが絶妙(みみさん)
・広川太一郎さんに敬意を表してということで(笑)(剛力さん)
・(佐伯さん)
・最初は、OSIじゃなくて違う組織名だったんで、ゴールドマン局長ではなかったですね。
黒髪で、鋭い顔のあの上司もなかなか良かった。個人的には、800(700?)万ドルの男が出てくる話がすきでした。(両腕、両足ね)でも、サイボーグ化された自分に心理的に耐えられなくなってしまう話でした。で、上司が、やっぱりスティーブを被験体に選んだことは間違いじゃなかった、みたいな。
 あと、あの冒頭の事故は実際の事故のフィルムだった、という話を読んだことがあります。TV番組に使用できる、という点で本当かな、と思うんですが、アポロ計画から、スペースシャトルの開発に重点が移ったNASAの試作機(だから、機体全体が翼みたいな形してますよね)だそうです。う〜ん、本当だろうか?秘密で手術があったんだろうか?
 フォールガイもよかったけど、やっぱり「600万ドルの男」のリー・メジャーズはカッコよかったなあ。ジェミーとの新作では、やっぱり・・・ちょっと・・・お年を召したなあ、て感じてしまいましたが・・・(リンゼイ・ワグナーさんは、やっぱりキレイだった)(Hiddenさん)

「ワンダーウーマン」(1)
・もう一度見たいドラマです(かどりえさん)

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