TV Dorama memory Comment
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SF |
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「アウターリミッツ」(2) ・TVではなくビデオで観たのですが、良質のSF短編でトワイライトゾーンとは また違った味わいを堪能しました。(吹き替え版が一部しかなかったのが残念です)(剛力さん) ・子どもでしたが、「トワイライトゾーン」よりこっちを良く見てた覚えがあります。大人になるまで、「トワイライトゾーン」と混乱してました。 子どもの時に見ていても覚えていた話が2つあります。 「ガラスの手を持つ男」 宇宙人に侵略されたらしい近未来の地球で記憶を失ったような男性が主人公でした。この左手が機械でしゃべります。指が何本かなくて、5本全部そろうと行方不明の地球人前員!の居場所や、主人公の正体がわかるというのです。主人公は、あまり状況がわからないまま、行方不明の地球人前員!をさがします。この機械の手のアドバイスで、ピンチを切り抜けてすすむんですが、宇宙人に追いつめられて 「どうすればいい」 「確率は○○%だが・・・」 「どうすればいいんだ!」 「撃たれて死ぬことだ」 みたいな・・で、無事生き返ると 「宇宙人が奪っていた指をセットしてくれたら、君を生き返らせることができると分かっていた。」 とかいうんです!この手が!果たして男の正体は?地球人はみんなどこに逃げているのか? 「(題名覚えてない)」 世界戦争の危機を回避するため、宇宙人がやってきたという偽の状況を作り出すため、科学者集団が、一人の男の人をとても人間に見えない怪物のような体に手術する話で、男の人はその計画が発動する前段階で、怪物として射殺されてしまうことになるんですが、ただ一人、彼の妻だけが、ラストの死に間際の彼の指のサインで正体を知るというような悲しい話でした。 この2つ、なぜかすごく印象に残ってます。 あと、冒頭の若山弦蔵さんだったかな?の「これはテレビの受像器の故障ではありません・・」も好きでした(Hiddenさん) 「インベーダー」(1) ・古典的なUFO目撃シーンが印象的(うあ) 「宇宙家族ロビンソン」(3) ・すごくシンプルな機械が、すごく複雑な仕事をやってのけていた。 そんな夢のような世界が好きだった(MAAさん) ・ん〜〜〜、怖くて怖くてしょうがなかったです。 小さいころ薄め開けながら見てました(Jodyさん) ・子ども心にドクター、ダレだっけ、にいつも怒りを覚えながら見てました。 「なんて悪い人だ!」 巨大なハエ、ウルトラマンの怪獣みたいな超巨大なハエより あのテーブルか軽自動車くらいのサイズの巨大さが却って本当に 気味が悪い、・・・というような作品の作り方でした。 このドラマ、構成変わってましたね。 ふつうの1時間ドラマなら、間にCMを3つ挟んで「1,2,3,4(解決・結末)」 なのに、このドラマは「詳しい前回のあらすじと2、3,4(解決・結末)、次のエピソードの1」 みたいな構成で毎回進んでたように記憶してます(Hiddenさん) 「宇宙大作戦スタートレック」(6) ・今もなお歴史に輝くSFの超大作!SF物のルーツの殆どはここにあり!登場人物の掛合いも最高(うあ) ・一作一作がSF小説を一冊読むみたいに内容が濃い。キャラクターもそれぞれがいい(まお) ・やっぱりMrスポック。でも、大きい船なのに乗務員が少ない。事件が起こる度、ドクターが呼ばれる。 船長は知らない星にだってスグホイホイ降りちゃうしさ〜(みみさん) ・“ドクター”のディフォレスト・ケリー、いい味〜♪(shino〜さん) ・小学生の夏休みといえばコレ(をぶなゐさん) ・これは本当に息の長いシリーズですね。私はこの一番最初のシリーズ(TOSと呼ばれているらしいですが) しか知りませんし、カーク、スポック、マッコイの平等な(笑)ファンです。 スタトレってこのことばかりだと思ってました。テーマ曲も大好き(ロスリンさん) 「巨人の惑星」(1) ・巨人も地球人と似てるのに、対話をしようとせず不思議な気がした。 家具などのセットのはりぼて感がなんともいえなかった。頑張って撮っているなあと子供心に思った(うあ) 「原潜シービュー号」(4) ・潜水艦がかっこ良かった(うあ) ・面白かったはずです。ノートン副長ってキャラしか覚えてませんけど(shino〜さん) ・(をぶなゐさん) ・去年でしょうか?テレビ埼玉で再放送され始め、途中から録画をはじめましたが、 悔しいことにCATVがシステム変更をしたため、ターミナルアダプターの無い私の部屋では テレビ千葉、テレビ埼玉が見れません。アダプター代を払ってもいつになるやら。 ちなみに、1986年に5200円も出してCBS SONYの テレビジョンズ・グレイテスト・ヒッツ50’s〜60’sを購入した私は馬鹿でしょうか。 今では、かなり安く購入できるようですが当時、財布をすっからかんにして購入した記憶があります。 クレイン艦長はあの有名な「眼下の敵」の副長に出てました(Zironさん) 「シークエスト」(2) ・ロイ・シャイダー主演、未来の海もの(?)科学の粋を集めて作られた潜水艦が舞台です。 思春期のジョナサン・ブランディスがかわいかった(MAAさん) ・これが好きなのは、やっぱり「スタトレ」の影響なのですが。 スタトレ的世界の海バージョンに「わんぱくフリッパー」的なかわゆいイルカ、 ダーウィンの存在(いや、かわゆいだけではないのだが)、1本でいろいろ楽しい要素がアリ! 1、2シーズンほとんどビデオ保存してます(映さん) 「スタートレック・ヴォイジャー」(3) ・ヴォイジャーの形がイカの丸焼きにそっくりでステキ。 スターシップや船の中の造りがSFっぽさが出ていてすごくいい(うあ) ・このシリーズでとうとうスタートレックにはまってしまった(笑)(まお) ・これまでのSTシリーズが積み上げてきた歴史があるので、科学的背景とか独特の世界は確立されているのに、 ツッコミがいのあるストーリーが多い…。でもハマってます(MAAさん) 「スペース1999」(3) ・スパイ大作戦のコンビが織りなす宇宙物。 いつでも未解決で、ムーンベースアルファが帰還できるかどうかの不安が残るドラマだった(うあ) ・ブラックホールに入っても大丈夫なやつら。全体的に暗い。でも好きだった(みみさん) ・懐かしいです。いつもドキドキハラハラしながら見ていました(オスカルさん) 「ダーク・エンジェル」(1) ・MAXちゃんが可愛いし、今時の日本でもあれだけ清く正しく愛しあってる男女がいるかしら? と思えるくらい見詰め合うだけなのも、かえって新鮮ですね(笑) それはおいといても、本当にありそうな内容で、結構面白いです(SATOさん) 「タイムトンネル」(1) ・時間旅行というものを初めてこれで知った。ぐるぐる回るタイムトンネルの絵をよく書いていた(うあ) 「謎の円盤UFO」(4) ・UFOが出現して追いかけて…というのがあったなあ(うあ) ・月の基地にいるお姉さん達が妙にセクシーだった気がします(MICHIYOさん) ・私の住んでたところ(新潟)では、たしか、夏休みの夕方に放送してたと思いますが、 内容はよく覚えてないです。印象に残ってる人もいないしなあ(失礼ですね!)(ボーさん) ・5年生か6年生のときだったなあ クラスの男子の間では、あのOPナレーションを正確に言う競争が起こってたなあ。 好きだったなあ、あの1発発射しちゃったら、あと指をくわえて見てるしかないインターセプター好きだったなあ、スカイワンの空中戦好きだったなあ、あのフジ色のカツラ(制服の一部なのネ)をとった時のブルネットの優しそうなエリス中尉好きだったなあ、第1話でコンピュータの声紋認識の機械相手に「ロミオとジュリエット」の台詞を蕩々としゃべり出す茶目っ気のフリーマン大佐何かよくわかんなかったなあ、なんでお話が終わると小森のおばちゃまが出てきてお話をするのか(そういえば、「怪物くん」の最初のアニメ化の時、淀川長治さんが「実は、○○と怪物くんのおうちは地下でつながってたんですね、ハイ、画面ありがとうございました」ってやってたなあ。あのあたりが、「解説しよう!」の元ネタなのネ) 息子さんを結果的に見殺しにしてしまうある意味残酷な話など、日本の放送のラストの方はドラマとしてすごかったなあ。 個人的には、発狂石の回で、ムーンベースや司令室が全部映画のセットに見える!(ソリャそうだわな)話は好きだったなあ(Hiddenさん) 「バビロン5」(1) ・最初の印象は地味なんだけど、見ているとハマります。 とくに第2シーズンからはコミカル調が強くなって笑える。 主人公だと思ってた司令官が交代したのにはビックリしたけどね…(MAAさん) 「V(ビジター)」(4) ・人間になりすまして侵略を始める異星人と、それに気づいた人間との闘いがシビアだった。 マイケル・アイアンサイドの顔がコワすぎる…。夢にみた…(ZOMさん) ・虫を食べる姿が愛らしい(Sさん) ・(SATOさん) ・よく見たよ(8chanさん) |
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