海 の 幸 な 話
青海町・ラベンダービーチ
海の日が過ぎてから、いかにも夏らしい天気が続き、暑さも最高潮。波がなく、透明な水に誘われてしばし海遊びに興じました。

日本海というと荒波を想像される方が多いと思いますが、それは冬の事。夏になると逆に静かで穏やかな浜辺に変身します。

7月22日(日)昼間は賑やかだった浜辺も夕方5時頃にはポツリポツリ。夕日が海に沈む時、海岸線が
ラベンダー色に染まる事からその名が付けられたこの海水浴場(一応)は、町の方針でいわゆる「浜茶屋」がないので、昼間でも混雑する事はなく、のどかで静かな所です。

<イ貝ってご存知?>
「イ貝」という名前は聞いた事がなくても、ムール貝なら皆さん食べた事はあるでしょう?それと同類というか殆ど同じです。テトラポットに沢山付いているので、食べる分だけ(自然破壊にならないよう)獲ってきて、さあこれから料理の開始だ!

いつもの、調理法を簡単に紹介しましょう。美味いビールが待っている〜〜!!
<イガイ>

<水は使わない>
獲ったら、浜で貝殻に付いている海草とかフジツボとかのゴミを掻き落として、海水で洗って持ち帰るようにすると後が楽。

フライパンに放りこんで、日本酒を半合くらいかけて火を入れ蓋をする。
殻が口を開けると自ら持っている海水が流れ出るので、吹きこぼれないように注意。これがものすごい美味いダシになる。

<ういー〜酔っ払った>
♪オラは酔っ払ったダ〜〜♪と言わんばかりに口を開けてくる。

美味〜いダシ汁は出来るだけ捨てないようにします。このダシたっぷりの水分は貝そのものに充分に浸み込みながら次第に蒸発して減ってきます。
(酒を入れすぎてしまってなかなか減らない時は別の容器に移して他の料理に使うと良い。)

真水は一切使わない事が、美味しさの基本です。

<バターをからませる>
汁が少なくなってきたら、バターをからませる。(ここはケチケチしないでたっぷりと。

この時、きざんだバジルを一緒にからめると、なお一層風味がよくなり、生臭さも取れると思うので、今度やって見ようっと!

バターが焦げる前に火を止めてお皿に盛りつけます。これで完成!
こんな簡単でいいのかい? いいんです。

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さあ出来あがり!ビールの用意はOK?
<イガイのバター酒蒸し>
      〜〜地中海風〜〜
 新潟県青海町産、獲れたてのイガイを使った磯の香りたっぷりの素朴で贅沢な逸品。
 これぞもう一つの田舎の味。
 田舎というと田んぼや山の景色を思い浮かべますが、こんな田舎な海もあるんです。そんな自然が育んだ、立派な田舎の味を紹介しましょう。
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(笹寿しの話)
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