山アスパラ 2000年4月8日 記
6月13日追記
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数が少ないなら育てて増やそうと、秋になって黒っぽく熟した実をつぶして見てみると、中にちいさな(3mmほどの)種が5粒〜大きいもので10粒ありました。それを畑の一角やプランターに蒔いてみました。

が、しかし翌年春暖かくなっても芽が出ません。「やっぱりだめか・・」と諦めていたら、その翌年すなわち
2年目の春に緑色の尖った芽がニョキニョキと出てきたではありませんか。しばらくするとなんとも弱々しく愛らしい小さな一枚葉となリました。

ただその葉も、
夏には黄色くなって枯れてしまいました。(ただし、根は生きています。)

下の上段一番右の写真は、
4年目の春を迎えて土の中から若芽を出し始めたところです。(まだこんなに小さいんです。)たぶん今年は背丈10cm〜15cmで葉っぱを5枚くらいつける事でしょう。(茎の直径はまだ2mmほど)

10月の実 3mmほどの種粒 2年目で発芽 4年目の発芽と根茎
8年目の芽出し 15〜20年で食べ頃 約20年(人の背丈) 種がたくさん実って

山アスパラの成長の遅さがお解りいただけたでしょうか。
この調子でいくと、あと10年くらい経たないと食べられる太さ(径1cm以上)にはならないようです。
したがって、種が落ちてから数えると、10数年は経ないと食べ頃にならないという事です。

山で見つける小指ぐらいの太さの物は、根茎の様子(コブのように連なっている)からも、
15年〜20年は少なくとも経っていることが解ります。

4年目の苗を植え替えた 6月に花を沢山下げて ミツバチが大切な働きを 3〜4年の苗・数千本あり

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