ギンボキ

写真は畑の土手に昔からある株です。土の質と養分と日当りなどバランスが良く、太くて甘味のあるものが毎年楽しませてくれる。

さっと茹でてお浸しにし、ちょっと醤油をつけて食べます。「きゅっきゅっ」という歯ざわり、甘みを含んだヌメりは、もはや山菜というより上品な野菜という趣です。
実際、山合いの部落では、畑や田んぼの土手や用水端に植えている場合が多く、純粋に天然のものというにはほとんど見られなくなりました。
学名は「オオバギボウシ」というユリ化の植物です。
(ウルイと呼ぶところも多い)

私は、味噌汁にして食べるのが最も好きです。
ジャガイモととても仲が良いですよ。

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