<南米の作家たち分布図>


<各作家の代表作>

■フエンテス
『テラ・ノストラ』
■オクタビオ・パス
『弓と竪琴』
■カルペンティエール
『春の祭典』
■カブレラ=インファンテ
『三頭の淋しい虎』
■オテロ=シルバ
『自由の王』
■アストリアス
『大統領閣下』
■G・ガルシア=マルケス
『百年の孤独』
■パウロ・コエーリョ
『アルケミスト』
■リスペクトール
『G.Hの受難』
■バルガス=リョサ
『緑の家』
■ブライス=エチュニケ
『幾たびもペドロ』
■ホセ・マリア・アルゲダス  『深い川』
■ロア=バストス
『至高の存在たる余は』
■ドノソ
『夜のみだらな鳥』『別荘』
■オネッティ
『はかない人生』『造船所』
■ボルヘス
『砂の本』
■ムヒカ=ライネス
『ボマルツォ公の回想』
『スカラベ』
■サバト
『英雄たちと墓』
■コルターサル
『石蹴り遊び』
■ピオイ=カサーレス
『豚の戦記』
■マヌエル=プイグ
『蜘蛛女のキス』