Re: ギュスターヴ・フローベール ( No.1 ) |
- 日時: 2006/08/17 22:16
- 名前: ひろぴん
- 感情教育、僕も大好きです。小説の中で最も素晴ら
しいとさえ思います。
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Re: ギュスターヴ・フローベール ( No.2 ) |
- 日時: 2007/01/18 22:12
- 名前: campana
- 私はボヴァリー夫人のほうが好きです。
エンマは愚かな衝動で行動してしまうけど、 ひとごととは思えない。あの気持ちよくわかる。
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Re: ギュスターヴ・フローベール ( No.3 ) |
- 日時: 2009/04/26 00:55
- 名前: わたしでしたわ。
- 年がばれるんですが、何十年も前にボヴァリー夫人と
感情教育を読みました。今思い出せるのは、エンマの死んでいく場面です。刻一刻と死に近づいていく情景が今でも目にうかぶようです。こんな小説が書けるなんて、どんなに幸福だろうと、フローベールにあこがれたもんです。いつかあんな芸術家になってみたいなあと思いながら、何十年が過ぎ、芸術とはほど遠い普通の人として人生が終わりそうです。もう一度、ボヴァリー夫人を読んでみようかなと思うんですけど、昔の恋人に会うようで恐い気もします。
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Re: ギュスターヴ・フローベール ( No.4 ) |
- 日時: 2009/05/01 13:00
- 名前: toshi
- フローベールが外国で同性愛の経験をしたという逸話があります。
この話は何という作品
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Re: ギュスターヴ・フローベール ( No.5 ) |
- 日時: 2009/05/01 13:07
- 名前: toshi
- フローベールが外国で同性愛の経験をしたという逸話があります。
この話は何という作品に載っているのでしょうか? また、これは何年の出来事で、その相手はどんな男性で、どこの国における情事だったのですか? ご存じの方々、是非とも教えて下さい。
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