Re: ウラジーミル・ナボコフ ( No.1 ) |
- 日時: 2003/05/06 00:01
- 名前: すみ&にえ
- 参照: http://www.aw.wakwak.com/~w22/
- いや、「ロリータ」は名作だと思いますよ。このあいだ読んだのは、ちょっとむかついたけど(笑)
|
Re: ウラジーミル・ナボコフ ( No.2 ) |
- 日時: 2003/05/06 02:21
- 名前: よし
- ぼくも書きたかったのですが、
あまり読んでないので(^^;) 絶版が多いのが残念です。
|
Re: ウラジーミル・ナボコフ ( No.3 ) |
- 日時: 2005/02/23 10:53
- 名前: 水井芳憲
- 37歳公務員の水井と申します。
最初に一言、どうしておはなさんのレスがないんだ! いや、まぁそれは措いといて。わたしも「ナボコフ」には一票。 でも、これも作品で票割れが・・・。 実は「ロリータ」さえ読んでいない程の不届者なので、ロリータを除外すれば、やっぱり「アーダ」でしょうか、それとも「透明な対象」でしょうか。一ダースもよかったですよね。う〜ん、悩ましい。でも楽しい。
PS)ナボコフの場合、作品もそうですが、訳者の選択も重要となるのではないでしょうか?
|
Re: ウラジーミル・ナボコフ ( No.4 ) |
- 日時: 2005/02/24 14:44
- 名前: おはな
- 参照: http://www.geocities.jp/hana3baba3
- あぅいつの間にこんなスレがっ(少しうろたえている)。
分身の術を覚えてナボには3票ぐらい入れたいところです。何と言っても『ロシア文学講義』じゃないのぉ?なんてことは言いません。『ロリータ』はほんとに名作だと思います、ん?『アーダ』うんうん素晴らしい、『透明‥』うんうん納得‥などとどっちを向いても自動的に頷いてしまいますので、これはやはり全作読んで、更に漬け物石を十年乗せて、じ〜っくりベストを絞り出そう!というのが夢なんですけど、全く絶版本との格闘の日々です。 訳者にはただただお礼を申し上げるのみ。
|