Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.7 ) |
- 日時: 2003/05/13 20:39
- 名前: 坤
- 参照: http://yonosk.tripod.co.jp
- ほっほっほ、熟年の園にお若い方が。しかーし、クローニンはクロポトキンやレーニンのお仲間ではございませんのよ。英国の方でございます。
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.8 ) |
- 日時: 2003/05/14 00:34
- 名前: すみ&にえ
- 参照: http://www.aw.wakwak.com/~w22/
- あ、本当だ、ちゃんと坤さんが英国って書いてあった。思いこみって恐ろしいですね。ず〜っとロシアの作家だと思いこんでたんで、「英国」を「ロシア」と読んでしまいました。恥っ。
やっぱり踏み入れるんじゃなかった(笑)
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.9 ) |
- 日時: 2003/05/18 01:09
- 名前: じゅび <jubi@jcom.home.ne.jp>
- よりによって、こちらに反応するのもなんですが(^^;)、
実は、クローニン、好きでした。 しかしながら、学生時代から今まで、話題に出たのは、 こちらが初めてであります。 イギリス文学史を勉強中に、出会い、私好みのヒューマンストーリーだったので、読んだ次第です。 「地の果てまで」「恐怖からの逃走」「スペインの庭師」「美の十字架」あたりが好きでした。 あまりの懐かしさに、感動しています。 推薦者の坤さんに感謝です。
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.10 ) |
- 日時: 2003/05/18 12:03
- 名前: もぐら <maulwurf@valley.ne.jp>
- 参照: http://www.valley.ne.jp/~maulwurf/
- 年代層が違うのか何なのか知りませんが(笑)、初めて見る名前でした(ごめんなさい)。
すみ&にえ さんの「なぜロシアが多い」に反応しますが、うちの親父なんかは「ロシア文学を読まずに文学は語れない!」と言って、私を脅しています。 私はと言えば、ロシア文学にはなかなか波長が合わず、どうやら永遠に文学を語ることができそうもありません。 ちょっと横レスでした。
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.11 ) |
- 日時: 2003/05/18 17:04
- 名前: 坤
- 参照: http://yonosk.tripod.co.jp
- ああ、またいつの間にかまたロシア文学を語るスレに変貌している…。さっ気を取り直して。じゅびさんもたくさん読まれてますねー。実はわたくしは『帽子屋の城』と『城砦』だけだったりするのですけど、それにしてもぱたっと出版されなくなったのは残念です。
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.12 ) |
- 日時: 2003/05/18 21:14
- 名前: すみ&にえ
- 参照: http://www.aw.wakwak.com/~w22/
- そうなんですよ。読んでない私たちには、どうしてもアーチボルト・J・クローニンという名前の響きが、イギリス作家と結びつかないんです。失礼いたしました(笑)
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.13 ) |
- 日時: 2003/05/18 22:31
- 名前: こつつぼ
- どうでもいいですけど「アーチボルト・J」まではばりばりのイギリス人してますね。
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.14 ) |
- 日時: 2003/05/18 22:40
- 名前: すみ&にえ
- 参照: http://www.aw.wakwak.com/~w22/
- じゃあ、こつつぼさんもクローニンはイギリスっぽくないとお思いなのですね? って、だから何なのって話ですね、このへんでやめておきます(笑)
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.15 ) |
- 日時: 2003/05/20 21:32
- 名前: Hiro
- 全然知らない人なのに、どうしてここはこんなに賑わっているの!?と、自分の無知を確かめにきたのですが・・(爆)
そうか、クローニンはイギリス人なのですね! それで1960年代後半には本屋の平積みになってた・・ということはσ(_ _)、ナルホド・・・納得いたしました。(笑)
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Re: アーチボルト・J・クローニン ( No.16 ) |
- 日時: 2009/12/03 05:06
- 名前: くりきんとん
- また読みたくなってPCで検索中このサイトを見つけました。わたしが若かりし頃、地の果てまでとか花を持てる女性とかをテレビドラマでやってましたよ。わたしは城塞が一番好きです。古い方の全集を今も持っています。わたしが読み始めた頃もう出版してなくて三笠書房の方にお願いして倉庫に残っていたものを送っていただいたことを覚えています。
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