マーク・トウェイン

マーク・トウェイン

日時： 2003/04/25 00:34
名前： すみ＆にえ
参照： http://www.aw.wakwak.com/~w22/: マーク・トウェイン（１８３５年～１９１０年）　アメリカの作家です。
最近になって彩流社から出た「マーク・トウェイン　コレクション」を見て、紀行文作家としての評価が高かった人なんだなと再認識しましたが、フィクションの小説のほうでは、トム・ソーヤーがもちろん、今でも読み継がれ、また後世に多大な影響を与えていますが、文明批評家でもあったようですね。
代表作は、「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリィ・フィンの冒険」「王子と乞食」「金メッキ時代」（共著）あたりでしょうか。読んでないんですけど、全集には南北戦争後のバブル期を扱った「金メッキ時代」を入れたらおもしろいかなと思いました。

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Re: マーク・トウェイン ( No.1 )

日時： 2003/04/30 23:25
名前： きゅー <hisaokanesh@hotmail.com>
参照： http://www.geocities.jp/s_kanesh/main.html

いろいろと書きたいことはありますがマーク・トウェインの作品に『細菌ハックの冒険』というものがあるのをご存じですか？　彩流社から邦訳があります。誰か感想を教えてくだされ。

Re: マーク・トウェイン ( No.2 )

日時： 2003/05/05 19:54
名前： ききみみずきん
参照： http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4720/

「ハックルベリィ・フィンの冒険」を、推します。
米文学畑研究書・エッセーで、よく目にしました。
が、ネットでは意外に件数が少なくて拍子抜けです。

Re: マーク・トウェイン ( No.3 )

日時： 2003/05/06 02:25
名前：よし

やっぱり「ハックルベリィ・フィンの冒険」
ですよね。
新潮文庫の復刊で「トムソーヤーの探偵」は読みました。
「細菌ハック」もタイトルに惹かれましたが、結局読みませんでした。気になりますね。
また「トムソーヤーの冒険」のアニメも大好きでした。

Re: マーク・トウェイン ( No.4 )

日時： 2003/05/07 20:24
名前： hiyo
参照： http://hiyo.fc2web.com/

『トムソーヤーの冒険』はもちろんですが、トゥエインの短編集は小気味良くて大変面白いです。
色々な短編が複数の編に組み込まれているので、特にどれがとは申せませんが、読みやすいのはやはり新潮文庫でしょうか？

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