Re: 2004年上半期・ベックのベストほんやく本 ( No.1 ) |
- 日時: 2004/07/03 09:05
- 名前: 雫
- 読んだ順とはいえ、ひいきの『ケリー・ギャング』が一番上にきているのがなんだか嬉しい(笑)
それはともかく、やはり気になるのが『いいなづけ』です。コメント拝見してると読みたくてウズウズ。マンゾーニの作品は読んだことないのに、なぜかナタリア・ギンズブルグの『マンゾーニ家の人々』は読みました。こちらもなかなか良い本でした。ような記憶がかすかに(笑)
エンタメ系ならダントツ!というベックさんお墨付きのダン・ブラウンは『ダ・ヴィンチ・コード』がものすごく売れてるみたいですよね。なかなか順番回ってきません。とりあえず先に来た『天使と悪魔』からいってみたいと思いまーす。
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Re: 2004年上半期・ベックのベストほんやく本 ( No.2 ) |
- 日時: 2004/07/08 22:03
- 名前: すみ&にえ
- 参照: http://park8.wakwak.com/~w22/
- ベックさん、ご参加ありがとうございます。
私たちが気になるのは、やっぱり『いいなづけ』ですね。これは絶対いつかは読みたいっ。読んで、もっと早く読めば良かった〜と悔しがりたいです(笑)
あと、『ダ・ヴィンチ・コード』の広告にベックさんのコメントが載っていることもここに書き残しておきますっ!
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Re: 2004年上半期・ベックのベストほんやく本 ( No.3 ) |
- 日時: 2004/07/07 20:55
- 名前: ベック
- >雫さん、すみ&にえさん
マンゾーニは挑戦してみる価値あると思いますよ。そうなんですか雫さんは「マンゾーニ家の人々」お読みになってるんですね。確かあの家族は娘さんが多かったんじゃないかな?
ダン・ブラウンは二冊読んでみて、やはり「天使と悪魔」のほうが強く印象に残ってます。「ダ・ヴィンチ・コード」の広告にのった文章は、ここで書いた感想の抜粋版です。お恥ずかしい(笑)。
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