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2003年・アルパカの年間ベストほんやく本
日時: 2004/01/12 09:19
名前: アルパカ   <alpaca@yhoo.co.jp>
参照: http://d.hatena.ne.jp/alpaca/

チャールズ・シミッツ「コーネルの箱」
http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20031229
W・G・ゼーハルト「アウステルリッツ」
http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20031108
チャック・パラニューク「インヴィジブル・モンスターズ」
J・フォード「文学刑事サーズデイ・ネクスト」
グレッグ・イーガン「しあわせの理由」
ローラ・ヒレンブランド「シービスケット」
T・スタージョン「海を失った男」
サラ・ウォーターズ「半身」
http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20040108
R・R・マキャモン「魔女は夜ささやく」
デイヴィッド・イーリイ「ヨット・クラブ」
M・Z・ダイニエルレブスキー「神葉の家」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち」

2003年に発行されたということにしてみました。
国内と合わせてのベストは
http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20031231に。
が、あまり読んでいないことに改めて気づいたり。
順位はまったく自分でもわかりません。なんとなく、エンターティメント系ばかりになるところも、意地だけで文学系を。「神葉の家」なんてどこが面白いかわかりませんでしたが。記念ということで。。でも、「コーネルの箱」は小説としてではないかもしれいけど、とてもお気に入りの本となりました。
しかし、探しだせなかっただけかもしれないけど、長く記憶に残るような、自分のための本と感じるような翻訳本に、2003年に発行された中では出会えませんでした。
それは、たとえば、サリンジャーであったり、R・カーヴァーや、E・ケイニンのような。。
ところで、イーサン・ケイニンの映画「宮殿泥棒」は「卒業の朝」としてすでに劇場で予告編が流れていますよ。
メンテ

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Re: 2003年・アルパカの年間ベストほんやく本 ( No.1 )
日時: 2004/01/08 22:01
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

チャールズ・シミッツ「コーネルの箱」はやはり本好きには琴線に触れるものがあるようですね。年末の素敵なプレゼントだ♪
あ、映画「卒業の朝」はすでに予告が流れはじめましたか。アルパカさんもタイトルについてはちょっと触れてらしたけど、ちょっとインパクトに欠けるというか、地味なタイトルですねえ。映画じたいは良さそうな雰囲気でしたが。
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間ベストほんやく本 ( No.2 )
日時: 2004/01/08 22:29
名前:

うん、『コーネルの箱』良かったですよね。箱とはいっても、一面が鑑賞者のために開かれているわけですよね、そのへんが、本来の閉じた世界から無限に広がりゆくイメージとなって。添えられたシミックの文章も、そのイメージをより不可思議に透明に結晶化させる助けになっている……ような気がする……って、わかったようなこと言ってるけど雰囲気に浸ってるだけですハイ(泣)
私思うんですが、これやっぱり手元に置いて、気が向いた時にふと開いて眺めたり浸ったりする本ですよね。いや、ちょうど正月はさんでそういう読み方を自分がしたもんだから、つい(笑)

『アウステルリッツ』アルパカさんもお気に召したみたいで、嬉しいな♪
そうそう、カーヴァーとかケイニンといえばやっぱりアルパカさんですよね。あと、ベックさんが挙げてらっしゃるチャールズ・バクスターも。
映画『卒業の朝』は観たいような、イメージ壊したくないような……先に観て教えてください(笑)。

ところで。アルパカさんは『甘美なる来世へ』は読まないの?すげー面白かったですよ。というか、読みましょう(笑)
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間 ( No.3 )
日時: 2004/01/11 08:15
名前: アルパカ  <alpaca@yhoo.co.jp>
参照: http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20031231

コメントどうもです。
コーネルの箱ではじめて、ジョゼフ・コーネルを知ったのですが。にわかコーネルまにあとなりました。そして、わりと近くの佐倉に彼の作品が展示されているらしく。近く、本物を拝見しに行くのが現在唯一のお楽しみです。
「甘味なる世界」、よくわからないまま、Amazonへシミックの本と一緒に申し込みましたよ。ううん。どうなんだろ。雫さんの「すげー」と(笑)に賭けてみるわ。(猫)
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間ベストほんやく本 ( No.4 )
日時: 2004/01/09 23:27
名前:

いいですねえ、本物コーネルの箱ですか。楽しんできて下さいね、そしてひとつ盗んできてください♪(♪も使えるのだ)
ところで、「甘味なる世界」で注文したんですか?なんか全く別の「和菓子つれづれ」的な本が届くかもしれない……私は責任持てません。
ピアソンのほうは、時間がある時にじっくり読んでください、ヘンですが途中で飽きないでね。読了したら柴田先生と語ろうコーナーに書き込んでください。大体「冬でも半ズボン+オカッパ」と最初に言ったのはアルパカさんなんですからねっ。ちなみに「マッシュルーム」と言ったのはすみ&にえさんです。

あ、『アモーレス・ペロス』がお好きなあなたには、『ロサリオの鋏』も良かろうかと。これもすげーです(おすすめ上手なアタクシ)
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間 ( No.5 )
日時: 2004/01/11 08:28
名前: アルパカ  <alpaca@yhoo.co.jp>
参照: http://d.hatena.ne.jp/alpaca/20031231

「甘」と「なる」しかあってないじゃん。ぜったい世界のどこかに、甘味なる世界っつう本もあるに違いない。なければ自分で書くわ。
そして、「ロザンナの釘」ですね。マルケスも「アモーレス・ペロス」もすきだけど、決して暴力とか時間がとぶのが好きなわけではないのよ。でもこれも注文したよ。もう、わたしのお勧め委員に任命しましたから。でも、月に一冊までにしてください、お勧め委員長さま。
ついでに、二月あたりは、生活くさい短編集か少し痛い恋愛話が読みたいなあ。なんて書いてみたり。
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間ベストほんやく本 ( No.6 )
日時: 2004/01/12 00:18
名前: マルチヴァク
参照: http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac

『イーガンの『幸せの理由』やスタージョン「海を失った男」が入っていて感激です。そのアルパカさんがお勧めの、しかも皆さん絶賛のアウステルリッツ』慌てて図書館にリクエストしてきました。ベスト本のおかげで本が山積みです…(笑)。
『卒業の朝』田舎でも上映してくれるかな?
メンテ
Re: 2003年・アルパカの年間ベストほんやく本 ( No.7 )
日時: 2004/01/12 01:56
名前:

お勧め委員長さまよりお知らせです。
なにっ二月には少し痛い恋愛物が読みたい?ちょうど良かった。『ロドリゲス親方の鉋』はズキズキ痛くて涙のかわりに血が出そうな恋愛物でもあります。ぜひ二月に読んで流血してください。
ただし「第二のマルケス」と呼ばれているわりには、というか全然マルケスには似ていません。時間もそれほど飛びません。
……って、こんなこと書いてて誰かほんとの書名だと誤解したらどうしよう。だからもう『ローズマリーの鈴』とか『ローンレンジャーのブーツの鋲』とか言うのは、やめにしましょうね。
メンテ

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