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2006年上半期・眠猫のベストほんやく本
日時: 2006/07/04 10:38
名前: 眠猫
参照: http://nemurineko342.jugem.jp

すみ&にえさん、はじめまして。
とても楽しそうなので参加させていただきます(^^)

「隠し部屋を査察して」エリック・マコーマック
上半期ベスト1!
こういう奇妙で歪んだ話大好きです。

「さあ、気ちがいになりなさい」フレドリック・ブラウン
こちらも奇妙な話満載。

「アラビアン・ナイトメア」ロバート・アーウィン
どこまでが夢でどこまでが現実か
わからなくなるぐるぐる感がいいです。

「ウースター家の掟」P・G・ウッドハウス
いつも虚仮にされ、馬鹿にされっぱなしのバーティーにささやかな幸せが訪れてよかった。

「心の宝箱にしまう15のファンタジー」ジョーン・エイキン
どこか哀しく、ほろ苦いファンタジー。
何度でも読み返したくなります。
メンテ

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Re: 2006年上半期・眠猫のベストほんやく本 ( No.1 )
日時: 2006/07/05 00:05
名前: すみ&にえ
参照: http://park8.wakwak.com/~w22/

眠猫さん、はじめましてっ。ご参加ありがとうございます♪
おおっ、「隠し部屋を査察して」が1位ですか。これはおもしろかったですよね〜。こういう短編集だったら、グロでももっと読みたくなりますよね。
「アラビアン・ナイトメア」は読もう、読もうと言いつつ、まだ読んでないんですよ。いいかげん読まないとっ。
メンテ

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