H14.2月議会

3月23日質問

<質問>
・「子どもの読書活動の推進に関する法律」施行に伴う県の取り組みについて
・小児救急医療体制の整備について
・県がん検診・救急センターについて
・学校週5日制にかかる地域における児童への支援体制について

質問)「子どもの読書活動の推進に関する法律」施行に伴う県の取り組みについて
・県立図書館の充実
・朝の10分読書の導入について
回答)知事「子どもの読書推進は大変に大事なこと。子どもみずからの力で本を選択して、借りていくことが大事。その意味からも、県立図書館の充実は、子どもだけでなく大人にとっても大事であり、現在木曽で試験的に始めている高等学校の図書館の一般開放をさらにすすめていきたい。10分間読書については、教育委員会の御理解をいただきながら、全県均一に実施できるようにしたい」

質問)小児救急医療体制の整備について
回答)知事「次代を担う子どもたちへの医療体制は肝要。第4次医療計画策定委員会で、小児救急医療体制の整備について今後の具体的方向付けを依頼している。休日・夜間にける小児救急医療の実態や各地域における患者動向の把握に努めて、市町村・医師会との調整を行い、具体的な方策を検討する」
衛生部長「小児の救急医療体制の一層の充実のため、医療圏の実情に応じてさまざまな形態の体制も補助対象となるよう国に働きかけたい。小児救急医療支援事業の導入に向けて関係者と検討・協議する。小児科医が増えない状況下での体制作りは困難だが、体制整備の可能性がある医療機関について長野医療圏・松本医療圏との相談を続けたい。医師会の災害救急委員会とも連携をとっていきたい。」


質問)県がん検診・救急センターについて
・県がん検診・救急センターの廃止について
・中信地域における救命救急センターの整備について
・地域がん診療拠点病院について
回答)知事「がん検診と医療部門が同居しているセンターのあり方に疑問、第4次保険医療計画策定委員会でも同意→がん検診部門の廃止を決定、利用者の要望も十分に聞き、他の医療機関を紹介するなど対応していく。救急救命センターについては中信地域は未設置であるが、昨年から救急集中治療講座の進捗状況も見据えながら、センター設置に向け、具体的な取り組みを進めたい」

質問)学校週5日制にかかる地域における児童への支援体制について