TECHTOM CMX-100 H1
 テクトムのCMX-100 H1 (ホンダ旧型コネクタ)〜ピークホールド機能(全項目自動更新)〜 をつけた。これひとつで表のような情報が見られます。取付けはいたって簡単で設置場所を悩んだくらい。両面テープで今の位置に固定するまで色々な場所を試 して写真の位置に落ち着きました。

表示項目(単位表示はありません。)
SPd 車速(Km/h)
rPn エンジン回転数(rpm)
IGt 点火時期(deg)
UtP エンジン水温(℃)
ItP 吸入空気温度(℃)
PrS 絶対吸入管圧力(mmHg)
bAt バッテリ電圧(V)

普段よく見るのはエンジン水温で、次が絶対吸入管圧力。いままで街乗りで水温は最高100℃。98℃くらいになるとファンが回り95℃くらいに落ちるのを 確認。暖気が終わると純正の水温計はある一定のところを指したまままったく動かないのに対して、これは非常に良く動く。信号待ちで止まれば上昇、走行する と少し温度が下がるというのが手に取るように分かる。絶対吸入管圧力を表示させると燃費走行をしようという気持ちになってしまうのは貧乏性なのか?! (^^;

23456
関係ないけど23456km達成


インプレッション

 温度系統を見るのには全然問題なし。ただやっぱりデジタル表示の為、絶対吸入管圧力とかは少し見づらい。ピークホールド機能があるのでエンジン切るまで それまで最高値が見れるので走行中見てる余裕ないからいい感じ。
分かっていたけど水温の高さが気になってしょうがない。無限のローテンプサーモスタット&スイッチがますます欲しくなったのと、油温、油圧も追加メーター で見たくなった。Defiのリンクメーターが欲 しい!!!


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