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涙 輝いていた日々は もはや遠い過去 ホント言うと、信じてなかった。 信じたくなかったってのが、本当のところなんだろうけど。 ああ、だって。 信じられるはずがないだろ? ――お前が死んだ、なんて。 どうやって死んだとか。 なんで死ぬはめになったのかとか。 誰と一緒にいたのかとか。 そんな事は、考える事を頭が拒否していて。 ただ、喪失感だけがあって。 ああ、逝っちまったんだなぁなんて。 心の中、どっかに穴が空いたみたいに。 それでも、俺は頑張らなきゃなぁって、そう、思って。 こうして、物言わぬ姿の、お前を、見て。 その瞳は、濁ったまま何も映さない。 雨に打たれる体は、これ以上体温が下がる事もなく。 傷口からは、もう血も流れない。 なぁ、三村。 お前、何してたんだ? ここで、豊と、飯島と、3人で。 語りかけても、何も返って来ない体。 教えてくれるのは、豊の残したメモだけで。 「うんっ……そうだよな、そうなんだよなっ」 豊が、どんなにお前の事を信頼してたか、なんて。 俺が言わなくても、お前は充分すぎるほど、分かっていただろうし。 お前がどんなにいいヤツだったかも、俺は。 俺達は、知っていた、から。 お前が、どれ、だけ…… 「三村っ……」 俺、は。 どうしたら、いい? どうして、どうして俺は。 俺だけ生き残って、俺に何が出来るんだよ……? 「……もう疲れちまったよっ……」 雨が、降る。 この空の、向こうに。 お前がいるなら。 俺も……そこ、へ…… コツ…… 「!?」 釘……? 三村の、手、から? 何で…… ……!! 秋也 あと… あ…… 『秋也っ。お前がこっち側に来るのはまだ早い』 ああああああ…… 夢で見た、姿が。 夢で聞いた、声、が。 『んじゃあーな、秋也。あとはお前にまかせたぜっ』 「三村……みむ……」 一気に、溢れ出す。 栓が抜けたように。 蛇口が、壊れたように。 感情の、全てが。 「三村ぁっ!!」 俺、は。 俺は、七原秋也、だ。 お前が言っていた、熱血正義バカの。 七原、秋也だから――! バッチリ決めるさっ! 極上のダンクシュートを!! END. なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが… 片手にはYC12号が(笑) YCをネタにするのは、もしかしたら初めてかもしれませんね。 でも、原作では無かった事を、YCでやってくれたんですよ!! ああもうっ!!まさかまさかまさかっ!! 再会させてくれるなんてぇぇぇ!!(死体で、ですが・涙) ああ。ああもう。ただ、あああああ。です。本当に。 悲しいやら嬉しいやらで…まさに悶え泣き。ですよねっ!リウさん!(笑) この号の37を教えて下さったリウさんに感謝をこめて。 |