|
・・・・・・・・和雄だ。 宿題・・・ 充が、やらなくても良いと言っていたが、俺はどっちでもいいと思った。 だから、コインを投げたんだ。 表が出たら、レポートを完成させる。 裏が出たら、37を壊してやろうと――――
・・・・・表だった。 だから俺は、七原と三村を観察することにしたんだ。
ふぅ・・・・ 喋りすぎだ。 ・・・・・疲れたな。
こっっくりさん、こっくりさん。
・・・・すまない。 俺は最近、心霊に請っている。 ぱららららららら
この間・・・俺は充やオカマと一緒に・・・夜の公園で時間をつぶしていた。 笹川が・・・シガレットを買いに行ったきり、戻ってこない・・・ あまりにも遅くしびれを切らした充が探しに行った。 すぐ戻ってきたと思ったら・・・ 俺の腕を掴み、無理やり茂みに引っ張り込んだ。 ・・・・・襲われるかと思った・・・ 充は以前から、俺を変な目でみているのだ。 いざとなったら襲い返してやるが・・・・ わけがわからず、戸惑っていたら(でも無表情)――笹川が覗きをしていた。 悪趣味だ。 しかし―――。 オカマの奇声で、俺は覗きをすることになってしまった・・・・ 「やだっ!ちょっとアレ、三村くんと七原くんじゃないっ!」 「げ、マジだ。あいつらこんな時間に何やってんだ?」 「それがよぉ、三村、七原のこと襲ってたんだぜ。さっきキスしようとして殴られてた。」 笹川が嬉しそうに言っていた。 どうやら、三村が嫌いみたいだな・・・・ 現在時刻は・・・23時だ。 ああ、俺もそろそろ帰ろうか・・・・ 明日はダンスパーティに出ろと言われているのだ。 昨日、メイドのミカがドレスのサイズを測りにきた。 一日で出来るものなのか? 『ちょっと、三村。いつまでもすねんなよ。放っていくよ。』 『待てよ。いいだろ?キスくらい。別にここでやろうって言ってるわけじゃねぇんだから。』 『そんなこと言うようなら殺す。』 『七原く〜ん。唇が淋しがってんだ。助けてやってくれよ。』 『馬鹿じゃねぇの?』 俺はただその様子を 眠かった。 スリーピングビューティな和雄くんは、11時には眠らないといけない。
突然、俺を茨の城から助け出すように、オカマが飛び出す。 「三村く〜ん!淋しいならあたしが助けてあ・げ・る★」 ブチュ
「げ・・・っ・・」 「ボス、見ないほうが良いよ・・・」 みてしまった。 遅い、充。 お前は俺の犬失格だ。 保健所に連れて行くしかないな・・・
濃厚な、オカマとバスケ少年のキスシーンを拝みながら、そんなことを考えてみた。 ふぅ。 しゃべるの疲れたよー、ママー。
「このオカマ!!いきなり何しやがんだ!」 「だって三村クンが淋しいって言うから★」 「・・・・ヅキ、もっとやっちゃって。三村、再起不能にしてくれていいよ。」 「やだ!再起不能だなんて!あたしそんなテク持ってるわ★」 「七原、助けろ!宿泊訓練の二の舞じゃねぇかよ!」 「知るか。そんなの。今日三村のトコ泊まろうと思ってたけど、帰るわ。バイバイ」
・・・・・という訳だ。 37か・・・・ 67でもいいと思わないか。 この後は・・・・三村と・・・オカマがもう三度くらい・・・絡んで・・ 三村は七原の後・・・追っていた。 ふぅ。
終わりだ。 疲れた。 疲れたぞ。 そして微妙に杉村と・・・・被っている・・・
最後に、俺は・・・充とデート(保健所行き)の約束をしておいた・・・
終わり
なんっじゃこりゃー!!
|