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ちなみに『MSX』の名前の由来であるが、はっきりとした事は明らかにされていない。 が、大筋の見解としては 1)『松下の「M」』と『ソニーの「S」』を掛け合わせる(X)ハードという意味 2)『MicrosoftSuperX』が正式名称で、その略称 という2つの説が有力となっている。 帝王的には、そのときの夢が10数年の期間熟成を経てX−BOXとして生まれ変わったと考えたら夢があるので後者を信じたい。 |
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電気屋と言えばこんなエピソードがある。 通常、一般の電気店はパソコンは扱わない。 だがMSXは流通経路が違っていたので家電製品の中にポツンと陳列されていた。(のちの3DOも似た状態だったな) だが普段パソコンを扱わない電機屋の兄ちゃんも素人並の知識しかない。 MSXが他のパソコンと大きく違うのは、ソフトの供給がディスクやテープだけでなく、ROMでも行なっていた事だ。 帝王はROMは統一規格であり、ROMで供給されるソフトは全てのハードで動くと思っていた。 そこでファミコンのソフトを電機屋に持っていって「このソフトをMSXでやってみたい」と言って試してもらった事があった。 だが結果として起動するどころか、ROMの挿入すらできなかった。(当然だ) 電機屋の兄ちゃんも「おかしいね?故障かな?」と首を捻っていた。 |
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富士通の南野陽子、88のマックベア、斎藤由貴、など確実にライトイメージ路線へ向かう時代背景の中で、 緑色の肌を持つ劇画タッチの怪物をイメージキャラに持ってくるあたり…(別な意味で)異様な存在感を示していた。 だがそれが売り上げに繋がったかというと…眉をしかめる人の方が多かったように記憶している(^^; |