XR−BAJAで行く林道ツーリング日誌
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「へつり」って・・・?  2006.08.13 会津南郷方面(1) 

8月13日から15日までの2泊3日で会津へ行ってきました。
今回は中一日をフルに使って充実した林道めぐりができました。

8月13日
6:00に自宅前でsugiと待ち合わせて出発。前日にバッテリーを交換してBAJAの調子もよし。
東北自動車道の栃木を過ぎたあたりで何度か渋滞をすりぬけ9:30に白河ICを降りる。ほぼ予定通り。
国道を10kmほど走って甲子林道へ向かう。
林道の入口は入り組んでいて少々わかりづらいが、以前来たことがあるsugiの案内でほとんど迷うことがなかった。あたりはトウモロコシ畑や牧場が広がりのんびりしている。

牧場の中を行く

トウモロコシ畑

山をバックに

ダートの初めは比較的走りやすい砂利だったがだんだんと石が大きくなり危なっかしくなってきた。左右に振られてスピードも乗らない。はやくも緊張気味。
5kmほどで甲子林道と西部林道の分岐についた。計画では甲子をピストンしてから西部林道を北上するはずだったが、鎖のゲートの先に続く甲子方面はゴロゴロ石の登りでなんとも手強そうなので今回はパス。はい、根性なしです。

左は甲子、右は西部

甲子林道入口

西武林道

西部林道とその先の奥西部林道はよく締まったダートで快調にとばせる。気温26℃ほどで風が気持ちいい。
11:00過ぎに国道118号に達し、さらに北の黒沢林道を目指す。途中雲行が怪しくなり雷が鳴り始めたので木陰に非難。見る間に大粒の雨がすごい勢いで落ちてきた。
あとで宿の親父さんに聞いた話によるとこの辺りは雨雲の通り道らしい。
30分ほど足止めをくらい小雨になったところで出発。すぐにもとの晴天となり濡れたジャケットもあっという間に乾く。

大粒の雨

雨宿り

黒沢林道とそれにつづく一ノ瀬戸四ツ谷林道は合計30kmほどのフラットダート。アップダウンもなくて非常に走りやすいおすすめルートだ。

黒沢林道

走りやすいフラットダート

BAJAも快調

一ノ瀬戸四ツ谷線

中腹の道が見える?

林道を十分堪能したところで国道へ戻り、南下して観光名所の「塔のへつり」に寄る。
「塔のへつり」は地層の柔らかい部分が川によって浸食され人が通れるほどの回廊ができているのだが、川に沿って長い回廊をずっと歩けるのかと想像していたら見学できるのはほんの一角だけで少々拍子抜け。

塔のへつり

対岸からの風景

人がすれ違える幅

長居するほどのこともないので戻ろうとすると再び雨が降り始め、1時間の足止めを食って時刻は15:30。ここからは国道でまっすぐ宿を目指す。バイクの上に掛けておいて雨でずっしりと重くなったジャケットを着込んで出発。
南側の352号線は去年走ったので今回は北側の299号線を通ってみる。交通量の少ない見通しのよい道でリラックスしてずんずん走れる。1時間ほどで木賊についてしまった。

宿は去年と同じ木賊の民宿「みやさと荘」さん。
お盆休みの1週間前に電話したにもかかわらずあっさり予約が取れたと思ったら、どうやらお盆の間は休業の予定だったみたい。私が以前にもお世話になったと話したものでわざわざ開けていただいたようで、お客は我々2人だけ。なんとも申し訳ない。それでも翌日にはもう一人来客がありましたけどね。
温泉入って、たらふく食べて、夜の9時には眠っちゃった。
(本日の走行距離360km うち未舗装路47km)              <つづく>