XR−BAJAで行く林道ツーリング日誌
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行きはよいよい、帰りはこわい  2006.05.07 荒川村方面 

ゴールデンウィークの最終日、今年初めてのツーリングに行ってきました。
天気予報は曇り時々雨。
晴れ続きの連休にあって今日に限ってついてない・・・
しっかりカッパを着込んで出発です。

6:30、待ち合わせ場所でsugiを待つ間にも時折大粒の洗礼を浴びる。
やがてsugi登場。あれれ、なんか軽装じゃない?ジーンズが濡れていますが・・・

私:「冷たくない?」
sugi:「冷たい」
私:「カッパ着れば?」
sugi:「持ってきてない」
・・・・・・




時々ぱらつく雨の中、青梅に到着。休憩場所として便利だったミニストップがなくなってしまったのでセブンイレブンで軽い朝食。sugiはカッパもお買い上げ。
成木街道を走る頃には薄日が射し始めた。人身御供が功を奏したか?(^^;
俄然やる気が出てきて大名栗林道に突入。数ヶ月のブランクで鈍った勘を取り戻そうと強気で攻めているつもりなんだけど深砂利のカーブではなんともへっぴり腰。
新緑の山並みが綺麗だがあまり景色を見る余裕もない。

前方にゆっくり走る四駆がいたので追い越しをかけるが、放し飼いの犬が併走していて危なっかしい。
おらおら、踏んづけちまうぞ〜( ̄□ ̄;)!!
その先には単独で黙々と走るチャリダーあり。ここまで来るのにどれくらい時間がかかったんだろう。まだまだ先は長くて大変だねぇ。敬意を表して出来る限り静かに脇をすり抜ける。

その後、急な下りにビビリつつ、乾いた赤土を快走して、大名栗林道の終点到着。あれ?ということは例の“土盛り”は撤去されたんだ。バンザ〜イ。


舗装された逆川林道なら景色を見る余裕がある。時折現れる新緑のトンネルとまだ見頃の山桜が目を楽しませてくれる。風に運ばれる草木の香りも気分を盛り上げるなぁ。

新品のタイヤは以前のものより柔らかい印象でアスファルトの路面に喰いつきがいい。
sugiは同じタイヤで4000kmほど走り、早くも山がなくなりかけているのでどうも減りは早そうだ。

浦山ダム手前には大きな鯉も泳いでました(^^;






140号に抜ける手前に“しだれ桜”で有名な寺があるというので寄ってみたが、すでに葉桜となり人影もなし。

この時点で11:00。
計画では天丸山を越えて御荷鉾林道まで行くつもりだったけど時間的にきついなぁ。午後から雨の確率が高くなることもあり今回はこの辺りでひき帰す事に決めた。
雨の連休最終日とあって人影もまばらな道の駅「荒川」で手打ち蕎麦を食べ、岐路に着いたのがちょうど正午。

逆川林道に入った辺りから雨脚が強くなってきた。
頂上付近は雲の通り道らしく数メートル先も見えない。危うくカーブを曲がり損ねそうになる。
おまけにカーブ手前に金属で出来た排水溝のふたがあり、タイヤが横滑りして非常に怖い。事故を誘発しているようなこのプレート、なんとかならないものだろうか。

高度が下がるにつけ視界不良は解消されてきたが大名栗林道の赤土を走る気にならないので舗装路で名栗湖方面へ下ることにする。
ここでちょっとしたハプニング。
停車してバイクを降りようとしたsugiだが、地面の土にスタンドが食い込んでバイクごとすてん。あわてて立ち上がろうとしたら砂利に足をとられアスファルトの坂を転げ落ちていく(^^;
なんとか事なきを得たが、ミラーがあらぬ方向へ拉げてしまいしばし修理。

時間がまだ早いので石神井台のアクアリウム店に寄っていこうということになり青梅街道をひた走る。
信号が多く流れもわるい道にいいかげん飽き飽きし、尻の痛さも限界になった頃にようやく到着。とりあえず2階の喫茶店でゆっくりお茶でも・・・と思ったら喫茶店はなくなってCOLDの文字が並んだ自販機がぽつん・・・
カップルが多い中、汚い合羽を着たおじさんふたりで店中を散策した後また雨の中へ。
18時帰宅。体の節々が痛んでしばらく身動きできなかった(´ヘ`;)

走行距離215km