sugiと二人で走りに行った。
日帰りということで大名栗から天丸山を抜け、御荷鉾(みかぼ)林道あたりまで行こうかとも考えたが青梅のファミレスで長めの休憩を取ったらめんどくさくなってきたので大名栗周辺を周りながらダート走行の練習をすることにした。
課題はなめらかにカーブを回ること。本によってテールをスライドさせながら曲がる知識をかじったのでこれを試してみたい。
林道に入って初めのうちは直線の砂利道を走るのにも恐怖感があってスライドどころじゃない。「直線なら後輪をロックさせるのは簡単だよ」と言ってsugiがズザザーと見本を見せてくれる。恐る恐る試してみるとたしかに車体が振られることもなくおしりがズザザーっと滑って楽しい。 そうか!カーブの手前でもっと強くブレーキをかけても大丈夫なんだ。これがきっかけで走行ペースはだいぶ上がりカーブ進入時のきっかけもつかめるようになった。しかし前輪が滑ったときの恐怖感は常に頭を離れない。
次のステップとしてはテールをスライドさせながら車体を傾けて進行方向を変えることだがこれは非常に怖くて滑ったとたん反射的に車体の傾きを戻してしまう。もっともっと練習が必要だな。
大名栗は砂利道が多くてこの手の練習にはうってつけだ。もっとも下りの砂利道は思った以上に滑ってしまい、今回はsugiが派手に転倒してしまった。幸い怪我もなく車体へのダメージも大したことはなかったがこれが自分だったら相当凹むだろうなぁ。鍛えるべきはまず精神面か。
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