ダメダメ劇場.5




時 任「宇宙一カッコいいの正義の味方っ、ビューティ時任と」

久保田「ラブリー久保田…デス」

時 任「…なんつっても、かなり久しぶりすぎてなんのことかワケわかんねぇかも?」

久保田「うーん、そうかもねぇ」

時 任「メンドいから、久保ちゃんが説明しろっ」

久保田「はいはい。これはね、管理人がダメになってまーすっ。だから適当に穴埋めしてねっていうコーナー」

時 任「そのまんまだな」

久保田「だっしょ?」

時 任「なんか、昨日は頭の中が白いとかってほざいてたよなぁ?」

久保田「いつものコトだしね?」

時 任「いつも言ってっけど、ダメダメ言ってねぇでまともな日記書けってのっ」

久保田「ムリっぽいけど?」

時 任「そのせいで俺らがまたこんなトコ来てんじゃんっ」

久保田「べつにいいんでない?」

時 任「いいワケねぇだろっ、ずーっとココから出られなくなっちまったらどうすんだよっ!」

久保田「マンションに帰れないやね」

時 任「…帰るっ!」

久保田「あー、そっちに行ったらあぶないよ?」


 ガツッ!


時 任「…っ!!」

久保田「見えないけど、そこに壁あるから」

時 任「いつの間に壁が…って、見えねぇのになんでわかんだよっ!」

久保田「帰るな〜っていう怨念こもってるし、そこの空間歪んでるっしょ?」

時 任「怨念とか空間とかわけのわかんねぇコト言うなっ! SFかホラーかはっきりしやがれっ!」

久保田「ん〜、俺らがやってんのってそういうのじゃなくて学園モノ…だったかも」

時 任「あっぶねぇっ、忘れるトコだったぜっ。荒磯って、俺様がカッコ良く悪と戦うっていう学園ヒーローモノじゃんか!」

久保田「それって、戦隊モノじゃないの?」

時 任「俺様がカッコ良ければなんでもいいっ」

久保田「じゃあさ、マジで今度戦隊モノやってみる?」

時 任「…んなコト言っていいのかよっ。くぼずきんとか色々あんだろっ!」

久保田「あ〜、そう言えばそういうのもあったねぇ…」

時 任「久保ちゃんが早く助けに来ねぇから…」

久保田「はーい、ストップっ。そこから先言うと、上から水が落ちてくるよ?」

時 任「お笑い劇場か、ここはっ!」

久保田「似たようなモンでしょ?」

時 任「くっそぉっ、どうやったらココから出れんだよっ!」

久保田「出れなかったら、ずっとココで生活しなきゃだよねぇ?」

時 任「イヤだっ、イヤすぎるっ!」

久保田「クーラーないし、かなり暑そうだよねぇ」

時 任「…ふ、風呂にも入れねぇよな」

久保田「食料ないから、飢え死にしちゃうかも」

時 任「う、飢え死に…」

久保田「なんてことになっても、時任を飢え死になんかさせないから、安心しなね?」

時 任「久保ちゃん…」

久保田「そんな顔しないでさ、もっとこっちに来なよ」

時 任「あっ、うん…」


パタパタ…。
 

久保田「そんな顔してどしたの?」

時 任「久保ちゃん、なんで…」

久保田「そんなに驚くほどのコトじゃないっしょ? なんとなく気づいてたよね?」

時 任「気づいてなかったっつったらウソになるけど…」

久保田「言わなくても、わかるかなぁって」

時 任「言わなきゃわかんねぇだろっ」

久保田「こっち向いてくれる?」

時 任「ちょ、ちょお待てって…」

久保田「待てないから…」

時 任「あっ、久保ちゃん」



桂 木「なにやってんのよっ、あんた達っ!!!」


 バシッバシバシッ!!



時 任「いてっっ! なにしやがんだっ!」


久保田「…あっ、落ちた」


時 任「もったいねぇことすんなよっ、落ちたじゃんかっ!」

桂 木「あ、あたしのせいじゃないわよっ」

時 任「てめぇのせいだっ!」

久保田「時任、もっかい口開けて」

時 任「うっ…、今はいいっ」

久保田「なんで?」

桂 木「ポテチくらい人に食べさせてもらわないで、自分で食べればいいでしょっ! 紛らわしいことしないでよねっ」

時 任「今、あんま自分の手で食いたくねぇんだっ」

久保田「さっき机の上にいた虫、気づかないで手でつぶしちゃったしね?」

時 任「キモチ悪りぃコト思い出させんなっ!」

桂 木「ったく、ホントしょうのないヤツ。…って、どうしたのよっ。そこにあるお菓子の山っ!」 

久保田「これって夏限定なんだよねぇ」

時 任「劇場が始まる前にちょっと用事っつって出てったから、なにしに行ったかと思ったらコレ買いに行ってたんだよなぁ」 

桂 木「限定だからって、何もそんなに買わなくてもいいじゃないっ」

久保田「なんとなく見てたら買いたくなったんだよねぇ」

時 任「新しいの見たら買うのって、クセっつーか習性っぽいよな」

桂 木「それじゃあ二人で、思う存分そこで食べてなさいよっ。あたしは帰るからっ」

時 任「帰るってドコからだよ?」

桂 木「来たトコからに決まってんでしょっ」

時 任「来たトコって、そこは壁があって通れねぇじゃんかっ!」

桂 木「通れるわよ?」


 バタバタバタ…。


時 任「…マジ?」

久保田「壁あるの、正面だけだからねぇ」

時 任「くーぼーちゃーん…」

桂 木「ケンカしてないで、アンタたちもさっさと帰んなさいよっ」

久保田「ほーい」

時 任「俺のコトだましやがったなぁっ!」

久保田「人聞きが悪いなぁ。普通すぐ気づくでしょ?」

時 任「気づくわきゃねぇだろっ!」

久保田「そろそろ役目終ったみたいだし、俺らも帰りますか?」

時 任「・・・ぜってぇ先に帰ってやるっ!」


ドタドタドタっ…!!


久保田「何も走らなくてもいいのにねぇ」

時 任「帰って来ても部屋に入れてやんねぇかんなっー!!」


バタバタバタ…!!


久保田「・・・・今日の晩飯、チャーハンにしよっかなぁ」


バタバタ…ピタッ…。


久保田「どうしたの? 帰んないの?」

時 任「やっぱ一緒に帰るっ」

久保田「じゃあ、一緒に帰ろっか?」

時 任「…うん」






時 任「というわけで、9月5日は更新は休みっ!」

久保田「そういうワケなんで、どーぞヨロシク〜」

時 任「もうちょっとマシな日記書きますってだってさ。マジでできんのか?」

久保田「さぁ?前も言ってなかったっけ?」

時 任「…バカすぎ」


                            

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