アスカが洗濯を
アスカが洗濯を(その1)
アスカが洗濯をする。
自分の分だけ、自分で洗う。
「あんたバカ、シンジに私の下着を洗わせられるわけないでしょ」
とのこと。
ところが、
脱水が終わってみると、シンジの服が混じっていた。
間違って、いっしょに入れてしまったらしい。
気づきそうなもんだが、洗ってしまったものは仕方ない。
ついでに干してやった。
「アスカ、洗濯してくれたの」
「別に間違って洗っただけよ」
「でも嬉しいよ。ありがとう、アスカ」
バカシンジは、いつも嬉しそうにするので、
アスカは、今日も洗ってやった。
アスカが洗濯を (その2)
アスカが風邪をひく。
たいしたことはないけど、一日寝てた。
午後、
恥ずかしそうに、私の下着を干すシンジが窓の外にいた。
怒鳴ってやろうかと思ったけど
その顔が面白いから、
時々、シンジに洗わせることにした。
アスカが洗濯を (その3)
シンジは3バカでキャンプ。
今日は、帰ってこない。
自分の分だけ、洗濯。
洗剤、入れるの忘れた。
アスカが洗濯を (その4)
シンジが帰る。
帰るなり寝てる。
ついでに自分の分も洗う、アスカ。
いつのまにか、ついでのところが逆になっているが、
それに気づくのは、ずっと後。
アスカが洗濯を。
きっと笑顔が待っている。
短い。
ぜい肉を落とすだけ落としたら、骨になった。
お叱りのメール待ってます。
もちろん、それ以外のメールも待ってます。