妄想する、しちゅえ〜しょん。



じ〜い〜ぃぃぃぃぃぃ。

祝日の朝。
誰かの気配でに目を覚ますと、僕の顔を覗き込んでいる綾波の瞳が見えた。

じ〜い〜ぃぃぃ。
黙って僕を見下ろしてくる綾波。
時計を見るといつもより少し遅い時間。

「・・・おはよう。綾波」
「・・・・・」
「起こしに来てくれたの」
「・・・・・(こくん)」
「そうか、ごめん。寝坊しちゃったね」
「・・・・・(ふるふる)」
「もしかして、ずっと僕の顔みてたの?」
「・・・・・(こくっ)」

・・・恥ずかしいな。
綾波の事だから、10分や20分は僕の寝顔をみてたんだろうな。
でも、こうして綾波の瞳のしたにいるのも悪くないかな。

ぼくだけのあかい宝石だし、ね。

・・・ふわぁぁ。
このまま、もう一度眠りたい気分。

「綾波、もう10分だけ寝かせてくれないかな・・・」
「・・・・(ふるふる)、・・・だめ」
「どうして?」



「・・・・お腹すいたから、碇君にご飯つくって欲しいの。」



にんじろうの趣味、まるだしです。
この後、お腹をすかせたアスカが怒鳴りこんでくれば理想郷の実現です。
そんなこんなで感想をお願いしますです。


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