またまた砂糖な話。


牛乳。
いつもは冷たいまま飲んでいたけど、
今日は碇君が、

「温めるからちょっと待っててね、綾波。」

・・・ホットミルクにしてくれた。
・・・とても温かい。

「砂糖入れる?」
「砂糖?」

そして、碇君がスプーンの先で少しだけ砂糖をいれてくれると、

「・・どう?」

・・・それは、もっと美味しくなった。








お味噌汁。
いつも碇君が私につくってくれる。
それは、
とても温かくて、
とても美味しい。

・・・温かくて、
・・・美味しい?

・・・もしかしたら、
・・・お砂糖をいれたら、
・・・もっと、美味しい?



・・・さらさら。
・・・コクコク。

・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。


「・・あ、綾波!!どうしたの!!」
「・・・・・・・あうう」





久しぶりの短編。
ライトな感じで書きましたが、へぼレイが入ってますね。
前に書いた「・・・・・とうっ」の話がけっこう評判が良かったので、
オチにもう一回使ってみました。
最後の「・・・・・・あうう」は、期待を裏切られた涙目のレイちゃんを想像してください。

それから、中川さんがこれのアスカバージョンを書いてくれましたので、こちらもどうぞ。

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