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『6月生まれの、今月のラッキーカラーは・・・』

いつも占いが流れている電光板を、

無秩序な人込みの中で、少年が見上げている。

「碇君、どうしたの」

少年の隣で、不思議そうに問う少女。

「あ、ごめん」

笑いながら謝って、少女と歩き出す少年。

「今月はついてるのかなって、思って」



なおも不思議そうに少年をみる少女の髪が、

少年の隣で、軽く揺れている。





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この話。
岐阜のパ○コ前からの風景を思い出しながら書きました。
ちょっち、昔の想い出に浸ってます。
そんな、私にメール下さい。