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『6月生まれの、今月のラッキーカラーは・・・』

街の電光板に流れる一行だけの占い。

目にとめた、少年の足が少しだけ遅くなる。

「何してんのよ、シンジ!」

とたんに響く、少女の声。

「ごめん」

謝りながら、腰に手を当て振り向く少女を見る。




・・・今月はついてるのかな。

少年の目に、少女の瞳の色が映っている。




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またまた、短い。
しかも、恥ずかしい話。
「14歳」が進まない反動です。
ところで、
例によって、レイバージョンも用意しましたのでお暇な方はどうぞ。
メールくれると嬉しいです。