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オーディオグレードアップver1.01(メインユニット編)

ミニオーディオを設置して1週間もすると、カー用品店でオーディオのカタログをもろてきてグレードアップするための機種を探し始めてましてんけど、選択にあたっては、@スカブ〜のフロントボックスに入る1DINサイズAリモコンが使えるBAUX入力対応Cもちろんリーズナブルであること、を条件に最後までMDレシーバーと迷った末、結局振動に強くて値段も安いカセットレシーバーに決めましてん

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写真が、購入したカセットレシーバーでんねんけど、よく行く近所のカー用品店に在庫がなかったので、取り寄せてもらうことにして納入日を確認すると、「メーカーにも在庫がないため約2週間かかります」って言われましてん

でも、その間にスピーカーを取替たり、1DIN用のラックをゆっくり作ったらええかな?と思いましたので、そのまま注文しましてんけど、なんと3日後に「入荷しました」って電話がありましてん

メーカーにもないって言うてたのに、一体どっから持って来てんっ!でも早くなるに越したことはないので購入しましてんけど、別売のワイヤレスリモコンと合わせて税込ジャスト2万円でしたので、1回目のグレードアップとしては、機種も価格もまずまずやと思てまんねん
購入したカセットレシーバー
リモコンは赤外線式のワイヤレスなので、当然本体の受光部にリモコンの発光部を向ける必要がありまんねんけど、購入前の機種検討の際に色々考えた方法は、他のサイトでも紹介されてる方法もありまんねんけど

@フロントボックスのフタに穴を開け、透明のアクリル板で塞ぐ(これが一番簡単で確実な方法やと思います)
Aリモコンの発光LEDを電線で本体まで延長する
B本体の受光部をリモコン設置個所まで延長する
Cリモコン発光部と本体の受光部を光ケーブルで結ぶ

で、私が最終的に選択したのはCの方法でんねん!写真はそのために購入したオーディオ用の光ケーブルで、税抜1,600円でしたわっ!
オーディオ用光ケーブル
使わへん時に光ケーブルの先端を汚さないように、透明のキャップが付いてましたので、写真のようにキャップを取り付けたまま試験的に家のテレビでやってみると、うまく動作しましたのでこの状態で使うことにしましてん

BSには、ほんまはワイヤードリモコンの方が使い勝手がええのかもわかりまへんねんけど、そうすると機種、っていうよりか、メーカーが限定されてしまいますので、このように光ケーブルを使うと、全てのメーカーの機種を選択肢に入れられるので、より好みに合ぅたのを選ぶことができると思いまんねん

でも、その分機種選択で迷いまっけどなっ!(笑)
光ケーブルの先端部分
次はアンテナでんねんけど、これには写真のようなプラグを使うことにしましてん!アンテナ、ミニ変換コードっていうやつで、税抜700円でした アンテナ、ミニ変換コード
上の変換コードの、本体に差し込むプラグ部分だけを使ぅて電線を半田付けし、これをアンテナにすることにしましてん!この電線をフロントアンダーカウル内に他の電線と一緒に這わせてまんねん!

写真はその加工状況です
アンテナ
カーオーディオには、必ず、メインキーのオンオフに関係なく常時電圧のかかってる電源と、キーでオンオフするACC電源が要りまんねんけど、私はミニオーディオの際もそうでしたが、キーオフの状態でもオーディオを作動させたいので、ACC用に常時電源から分岐させた配線にヒューズ(5A)を介して写真のようにランプ付きのスイッチを増設しましてん

ランプ、パネル付きスイッチ:820円(税抜)
ヒューズホルダ&ヒューズ:280円(税抜)

実はココまでは、本体を入手するまでに事前準備として、購入、加工しておいたことでんねん
ACC回路用スイッチ
カセットレシーバーを固定する方法も、購入前から検討してましてんけど、先ず考えられるのはフロントボックスの天井に穴を開けて吊り下げる方法でんねんけど、これは少し難しいんですわっ!

冷却水のリザーバタンク等があって穴を開けにくいし、第一、雨水の浸水の心配もありまっからなっ!

そこで、私が考えたのは、ラックを作ってその上に乗せるっていう方法でんねんけど、写真が、スピーカーの取付台にも使ぅたMDF板を1DIN用のラックに加工した状況でんねん

フロントボックスは奥が狭くて、高くなってますので少し変形した長方形になりまんねん!右側の小さい方は、フロントボックスの少し高くなってる部分に乗せる足になる部分でんねん
1DIN用ラックの製作状況

写真は、加工したラックに黒ペンキを塗った状況ですが、白色の矢印は、ACC用に増設したスイッチを取り付けるホルダでんねん

青色の矢印は、上の写真で説明した足になる部分で、黄色の矢印はアルミ板(1mm厚)で作った固定用金具でんねんけど、これをフロントボックスの左側面にタッピングビスで固定しまんねん
ラックに黒ペンキを塗った状況
写真は、左側のミニボックスの内部の状況でんねんけど、リモコンの発光を受ける光ケーブルの先端を、このようにミニボックス上部に貼り付けてまんねん

リモコンは、固定してませんので走行中でも全ての操作が可能(危険を伴いますが)ですし、使わへん時はフロントボックス内に収納できまんねん
左のミニボックス内部
写真は、本体側のリモコン受光部の状況でんねんけど、アルミ板で作った光ケーブル先端保持金具を、フロントボックスの天井に貼りつけてまんねん 光ケーブルの取付状況
写真は完成後の状況ですが、ラックに厚さ5mmのスポンジゴムを貼り付けた上に、カセットレシーバーを乗せてまんねんけど、時間の都合でまだラックに固定してまへんので、上部にも左右の隙間にもスポンジゴムを詰め込んでまんねん

この状態でも十分使用可能ですので、早速走行してみましてんけど、風切り音にうち勝って聞こえるのはやっぱり80km/hが限界やと思いまんなぁ?

もちろん音が割れるほどには、まだボリュームを上げたことがありまへんので、もっと上げられると思いまんねんけど、商売人の拡声器やないので、周りへの騒音を気にするんやったら、それ以上の音量を出すのはかなりの勇気が要りまんなぁ?
完成写真
夜間、フロントボックスを開けるとこんな感じです

テープは、音飛びも全くせず、よう聞こえまんねんけど、ラジオはやっぱりアンテナに問題があるので、AMはもぅ一つよく入りまへん!でもFMは結構よう入りまんねんでぇ!

そやけど改良する部分を残しとかへんかったら、今後の楽しみがありまへんからなぁ?(笑)
夜間の状況

H15.3.23改良

カセットレシーバーをラックに固定するのは、めちゃ簡単でした!写真は左側の固定状況でんねんけど、1mm厚のアルミ板を直角に曲げてビス止めしただけでんねん

もちろん右側も同じように固定してまんねんけど、ラック方式のええのは、このように本体をラックごと引き出したり、収納することができますので、配線や固定も簡単にできることでんねん
ラックへの固定状況
一番苦労したのはコレかな?写真はラックをフロントボックスの左側面にタッピングビスで固定した状況でんねんけど、なにしろすっぽりとは手が入りまへんので、ネジをもむのがめちゃしんどかったですわっ!

ほんまは、右側もタッピングビスで固定するつもりでしてんけど、この左側の固定だけで、めちゃしっかりとまりましたので右側は固定してまへんねん
フロントボックス左側面への固定状況
写真は完成した状況でんねんけど、本体上部には、まだ1cm以上余裕がありまんねん!そやけど上にぴったり付けてしまうとカセットテープの出し入れができまへんので、この位置に固定することにして、上部の隙間にはスポンジゴムを詰め込んでまんねん

今回は、本体入手までに結構考える時間がありましたので、全てイメージどおりできましたわっ!やっぱりなんでも段取り8分に仕事2分でんなぁ?
完成後の写真(H15.3.23)

H15.3.31改良 
【ラック固定方法の変更】

(変更内容、理由)
変更前のラック固定方法は、フロントボックス左側面へのビス止めと、デッキ上部へのスポンジゴム挿入でしたが、気候がよくなり気温が上昇すると、フロントボックス内の温度もめちゃ上昇しますので、少しでも放熱をよくするため、上部のスポンジゴムを取り除くことにしました

このため、右側部分も写真のようにラックの足部分と、フロントボックスが一段高くなっている部分を、アルミ板とタッピングビス(全長5mm以内のもの)により、固定しましてん

ラック固定方法の変更
【光ケーブル先端保持方法の変更】

(変更内容、理由)
変更前はアルミ板で作った先端保持金具を、フロントボックスの天井に貼り付けてましてんけど、ラックを引き出す度に貼り替えする必要がありましたので、今回ラックに先端保持金具を固定する方法に変更しましてん

これにより、保持金具を付けたままラックとデッキを引き出したり収納することができるようになりましたし、照射方向の微調整も容易にできるようになりました
光ケーブル先端保持方法の変更

H15.4.21改良 
【アンテナの改良】
改良前は、アンテナ・ミニ変換コードに接続した電線を、フロントアンダーカウル内に他の電線と一緒に這わせてましてんけど、電波状態のええ所ではそんなに問題なかったのですが、そぅやない所ではラジオがほとんど使えませんでしたので改良することにしました

カウル内で極力雑音を拾わないようにしたいと思い、写真のようなアンテナ延長ケーブルの、2mのものを使用しましてんけど長すぎましたわっ!1mのもので十分やと思います
アンテナ延長コード
写真は、アンテナ延長ケーブルの先端に、アンテナ部分になる電線(Φ1.25sq黒)を接続した状況です アンテナ延長コードに電線を接続した状況
アンテナ部分になる電線(約1m)は、スクリーンを外して、写真のようにメーターカバー上部の端の方に貼付式の電線クリップで這わせてまんねんけど、スクリーンを復元すると電線=アンテナは、ほとんど目立ちまへん

問題の受信感度でんねんけど、正直言ってそんなに変わってへんと思います!でも、電波状態の悪い所での改良前後の比較はできてませんので、間違いなく感度UPしてると思い込んでまんねん!
アンテナの設置状況

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