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グリップヒーターの取付(H16.12.20)

寒い時期は、滅多にスカブ〜にも乗らないのですが、たまに乗ると、やっぱり手がめちゃ冷たくてたまりませんっ!そこでグリップヒーターを取付しようと思ったのですが、純正のものは材料費だけで2万円近くしますので、当然対象外!
と、言う訳で例によってリーズナブルなグリップヒーターを取付してみました

ここではカウル類の外し方については説明していませんので、ハンドルカバーの外し方についてはココを、またフロントカウルの外し方については、ココを参照下さい

ネットで検索のうえ、写真のような製品を近所のDスタンドで購入したのですが、なんと定価どおりで全く値引きなし!
一瞬買うのをやめとこかな?と思ったのですが、元々安い物なのでしゃあないかな?と、渋々買ってしまいました


デイトナHOTグリップミニ:5,040円(税込)
取り付けたグリップヒーター
先ずは、グリップの交換からです

写真は、右側の純正グリップを取り外した状況です
バーエンドをインパクトドライバーで外した後、最初は、引き抜こうと思ったのですが、面倒なのでハサミで切り取りました

右側のグリップはスロットルスリーブ(プラスチック製)に装着されていますが、ボンドは使用されてなく、矢印の位置にある突起物(リブ?)により固定されています
ホットグリップを取り付けるには、このリブを削り落とす必要があります(バーエンドに近い方だけでも可)
加工前のスロットルスリーブ
リブを削り落とすため、スイッチボックスを外して、スロットルスリーブを取り外した状況です スロットルスリーブを外した状況
スロットルスリーブのリブを削り落としてから元通り装着した状況です リブを削り落とした状況
一方、左側の純正グリップは、ボンドで接着されていましたが、グリップとハンドルバーの間にプラスドライバーを差し込み、バー外周を回転させると、簡単に引き抜くことができました

写真は、グリップを外した直後の写真ですので、ボンドが残っていますが、この後サンドペーパーできれいに磨きました
左グリップハンドルバー
グリップを比較した写真ですが、上は取り外した純正グリップで、下がホットグリップです

太さは気になるほど変わらないのですが、長さが純正のものより約5mm短いところが少し残念ですねっ!
グリップの比較
右側のホットグリップを挿入した状況ですが、約5mm短い分、バーエンドとの間に隙間ができますので、白いスロットルスリーブが見えてしまいます

グリップの接着には、取説で推奨しているグリップボンドを使用したのですが、スロットルスリーブの外径が少し細いため、うまく接着してくれません!そのため自己融着テープを巻きつけ、外径を少し太くしてから挿入しました

(左側のグリップは挿入するのがしんどいほどですので、ボンドだけで十分です)
バーエンドとの隙間状況
バーエンドとの隙間から見えていたスロットルスリーブには、黒ペンキを塗ってカムフラージュしました(左右共)
黒ペンキによるカムフラージュ状況
電源用の配線(プラス側:赤、接地側:黒)には、スパイラルチューブを巻きつけました 電源配線状況
ホットグリップの電源は、矢印の2ピンカプラから取ることにしました(純正のグリップヒーター用かな?) 電源接続位置
2ピンカプラのオス用コネクターがあれば楽だったのですが、手持ちにありませんでしたので、カプラを外して、例によって半田付けで接続しました

実は、ココからはオーディオのアクセサリー電源も取ってるのですが、ホットグリップの消費電力は、18Wと、小さい容量なので、大丈夫だと思い込んでいます
電源接続状況
ホットグリップのスイッチは、写真の位置に、付属の両面テープで貼り付けました

でも、防水性はあまり期待できそうにないスイッチなので、特に電線からの雨水浸入には、コーキングによる防水処理等を考慮する必要があると思います
スイッチの取付位置
完成後の写真です

(使用感)
スイッチをONにしてから、暖かくなるまで、約3分かかりますが、結構熱くなります。特に右側は!でも左側はハンドルバーに直接付いているため、熱の放散が大きいとみえ、右側ほど熱くはなりませんっ!
ただ、これまでは皮手袋にインナー手袋をはめていたことを思えば、軍手だけでも十分だと思う程暖かくなったのは事実ですが・・・ホットグリップ装着後まだ走行してまへんねんっ!
完成図

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