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週報は、主日礼拝の日に配布されるプリントです。
巻頭言は、主日礼拝のお話の概要です。



2008/07/20 「ガードレールとしての正典」
 エフェソの信徒への手紙四・五に、「主は一人、信仰は一つ、バプテスマは一つ」とあります。この告白を聞くと、ある人は窮屈さを感じるかもしれません。しかし本当にキリスト教は人をがんじがらめにするでしょうか。
 E・シュヴァイツァーは『新約聖書への神学的入門』の中でこう述べています。
  幹線道路に沿ってガードレールと白線がある。…
  運転手はガードレールと車線境界線の間で許容された走行範囲を走りながら
  自分がどのように運転しようとしているのか…
  自由に決めなければならない。
  同様に信仰も境界線の間にある許容範囲
  ―それは四車線の車道よりもはるかに広い―の中で…
  それぞれが独自の道を行く自由を与えられているのである。
 キリスト者は、聖書が示す広がりの中で自由にのびのびと生き、喜びをもって生き生きと主にお仕えするのです。本田路津子さんは「このままの姿で」をよく歌われますが、その歌詞に「バラはバラのように、すみれはすみれのように」とあります。あなたはあなたらしく精一杯主に仕えてください。(踊)


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