週報は、主日礼拝の日に配布されるプリントです。
巻頭言は、主日礼拝のお話の概要です。
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2008/07/13 「見よ、それは極めて良かった」 |
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先週、北海道洞爺湖で行われた先進八カ国によるサミットの協議事項の一つは、地球温暖化問題でした。現在地球上に排出される二酸化炭素の四五%はこの八カ国が占め、アフリカ全体ではわずか二%だそうです。
最近読んだ科学雑誌『ニュートン』の特集は「光合成」。中学の理科で植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出すると習いましたが、葉緑体の中で行われる働きは私には理解できないど複雑で精巧です。
一台の自動車が一年間に排出する二酸化炭素は二三〇〇キログラム、それを吸収するためには一六〇本の杉の木が必要とのこと、植物がなければ人間は生きられないのです。
神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。(創世記一・三一)
極めて良かった神の創造の世界を人間はエゴイズムによって破壊してきました。今こそ私たちは謙遜になり、神の創造の意図に心を留めるべきです。それは、人間だけの繁栄ではなく、人間・動物・植物が調和し支え合って生きることなのです。(踊)
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