週報は、主日礼拝の日に配布されるプリントです。
巻頭言は、主日礼拝のお話の概要です。
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2008/07/06 「パウロの召命、私たちの召命」 |
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パウロがダマスコ途上で復活のキリストに出会って回心した様子は、使徒言行録九章やガラテヤの信徒への手紙一章などに印象深く記されています。これは紀元三二年頃の出来事であり、瞬間的決定的なものでした。
またパウロの回心に特徴的なことは、回心と召命が重なり合っていたということです。「神が御心のままに、御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされたとき、わたしは血肉に相談するようなことはせず」(ガラテヤ一・一六)、直ちにアラビア地方に赴いて福音宣教を開始したのです。
神学者カール・バルトは神学者たちとの対話の中でこう言っています。
聖書に記されている悔い改めの出来事は、つねに召命に与る出来事です。最も重要なことは、悔い改めた人は呼ばれるのです。「来なさい。あなたを用いよう!」と。その人は務めが与えられる。大事なのはそのことなのです。
復活のキリストは今日も私たちを呼ばれます。「来なさい。あなたを用いよう!」 (踊)
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