週報は、主日礼拝の日に配布されるプリントです。
巻頭言は、主日礼拝のお話の概要です。
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2008/06/22 「あなたは神の宝物」 |
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石川啄木に次のような歌があります。
友がみな我より偉く見ゆる日よ
花を買い来て妻としたしむ
この歌に共感する人は多いことでしょう。いつも他者と比較され、そこで優劣をつけられる世の中ですから。自分が無価値で小さな存在にみえる、まるでぼろ雑巾のようにさえ思える時があるのです。また今日は穏やかに過ごしていても明日は分からない、そんな不安を人は多かれ少なかれ抱えているのです。
しかしどんな時でも自分を受け留め、正しく理解し、励ましてくれる人がいるなら、どんなに素晴らしいことでしょうか。
ルカによる福音書一五章には印象的なたとえ話が三つ記されています。失われた羊の
話、失われた銀貨の話、そして最も有名な放蕩息子の話です。その中心テーマは、失われた者を訪ね求める神の愛です。
私たちが神に立ち返り、神を信じるのは、
神の裁きに対する怖れからではありません。変わることなく私たちに注がれている神の大きな愛に気づいたからなのです。神はあなたを宝物のように愛しておられます。(踊)
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