週報は、主日礼拝の日に配布されるプリントです。
巻頭言は、主日礼拝のお話の概要です。
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2007/11/11 「神と人とに愛された」 |
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西日本新聞が「安らぎのありか」と題して
福岡乳児院の様子を七回連載しました。特に印象的だったのは第六回の「ぎゅっと抱きしめて」。自らも児童養護施設で育った女性の話。ゆがみそうになる自分をいつも理解し優しく支えてくれたお姉さんのような職員、「あんな人になりたい」と福祉を学ぶために大学へ、そして今福岡乳児院で働いているのです。「ぎゅっと抱きしめたい。私がかつて先生たちにそうされて、癒されたように。」
イエスの幼年時代について記しているのはルカ福音書だけです。著者は人間の成長ということに深い関心を持って、幼子の成長ぶりを次のような言葉で要約しています。
幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた。(二・四〇)
イエスは知恵に満ち、背丈も伸び、神と人とに愛された。(二・五二)
父ヨセフと母マリアも幼子を抱きながらこう語ったのではないでしょうか。「お前を愛しているよ、そして神様もね。」人間の健やかな成長に欠かすことのできないもの、それは神と人とに愛されることです。(踊)
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