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「聖書は読んでみたい。けれども難しそうだな。」と思っている方はいませんか? 確かに難しい箇所もあります。けれどもわかりやすい箇所もたくさんあります。 ですから最初は分かりやすい箇所だけ読むことをお勧めします。
ある人が今日一日心に留める聖句(聖書の言葉)を1つだけ探しました。 短い方がおぼえやすいので、出来るだけ短くて分かりやすいものを探しました。 その日の聖句は「空の鳥を良くみなさい」というキリストの言葉でした。
その日、暇さえあれば 空を仰いで鳥の姿を探しました。 一日が終わった後、彼はなんだか心がとても楽しいことに気付きました。 それで改めて その日の聖句を読みました。
「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。 だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。 あなたがたは、鳥よりも価値があるものではないか。」 (新約聖書 マタイによる福音書 6章26節)
「あー、そうだったのか!」 彼は、自分に注がれている神の大きな愛に気付いたのです。
私も18才の頃、そのように聖書を読んでいました。 分かるところだけ読めばよいのですから少しも苦にならない、 電車に乗っているときなどその聖句を心の中で考えるのです。 すると心が落ち着き、なんだか楽しくなるのです。 今では聖書がますます分かるようになり、もっと楽しくなっています。
あなたも「今日の聖句」を探してみてはいかがですか? できるだけ短く分かりやすいものを。 きっと聖書が楽しくなります。
そしていつか教会の集いにお出かけください。 交わりの中で読むともっとよく理解できると思います。
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