テロ関連の近況報告をまとめてみました

随時更新していくつもり…

11月26日、月曜日
タリバン、壊滅だそうで。他国からの義勇兵がまだ頑張っているところもあるけど、 もはやむなしいあがきみたい。アルカイダはどうなることやら。 そして、アフガニスタンの次期政権は。
ビン・ラディン氏、アフガニスタンでの人気、急降下だそうで。 テロ直後は悪の大国、アメリカに立ち向かった英雄として大人気だったらしいが、 今となってはアフガニスタンのパシュテュン人にまで アメリカがタリバンを壊滅させるために送り込んだCIAのスパイとまで言われる始末。
その一方で、急に人気の人になったのがニューヨークのジュリアーニ市長。 来年の春に市長の任期が切れるそうで、その後の動向が気になるそうである。 本人はインタビューを受けても、今はニューヨークの復興のほうが重要だといって 取り合わないが、まわりではいろんな噂が…。 全国で講演をしてお金をもうけるだの、本を書いてその印税でのんびり暮らすだの。 中にはアメリカの副大統領、いや、さらにその上までなんていう人も。 どうやら、我が十日町市の歴代の市長みたいに、このまま静かに歴史の中に埋もれていくということは もはや不可能のようだ。 本人にとってはいいことだか悪いことだか。
しかし、ウサマ・ビン・ラディン氏、世界をこれだけ騒がす事件を起こすんだから 結局は敗れたにせよ、まったくすごい人物である。
11月15日、木曜日
カブール開放かな?。北部同盟の無血勝利でタリバン軍は壊走状態だそうだ。 「かな?」とつけたのは北部同盟がタリバンよりまともでない可能性も結構あるからだ。 いまは、タリバンをやっつけ、カブールから戦争を追い払った英雄というのもあるし、 北部同盟も今のところそれなりにまともなようだけど、 これが一段ついて北部同盟の内部で主導権争いを始めたら「タリバン政権のほうが良かった」 なんて事になりかねない。 げんに、北部同盟のカブール入りだってアメリカの自粛してくれという要望を 押し切って入ってしまったんだしね。これからどうなるやら。
でも、タリバン、この分だと思ったより早く壊滅状態になりそうだね。
11月13日、火曜日
北部同盟がカブールを制圧したようだ。 意外と早かったね。まさか、簡単にタリバンが首都カブールを手放すとは思わなかった。 カブールの市民も北部同盟の兵士を歓迎しているようでとりあえず、事態は好転かな。 北部同盟の統率も今のところとれているようだし…。 ここで北部同盟が略奪をしていたらえらいことになったのだけど…。 まあ、北部同盟も馬鹿じゃないということだな。 この後は北部同盟が安定した政権を作ることができるかだな。
まあ、問題はカブールの市民が北部同盟を許すことができるかだ。 テレビでカブールの市民が北部同盟を歓迎していたけど、 市民が北部同盟とタリバンの争いに疲れて争いに疲れて歓迎していたのなら 話は面倒になる。 タリバン政権を倒したとしても二、三年すれば不満は噴出するぞ。 まあ、ここは国連がどんな裁量を発揮するかをお手並み拝見って所か。
しかし、朝のニュースでやっていた飛行機墜落は驚いたね。 詳しいところはまだわかんないけど、なんか事故らしいね。 さすがにアルカイダといえど、飛行機のエンジンに細工を施すのは難しいだろうな。 しかし、悪い時に落っこちたものだ。
11月8日、木曜日
2ちゃんねるに行ってアフガン関係のネタのお勉強。そこで意外な事実を…。
アメリカ軍の使った大型爆弾、BLU-82であるが、燃料気化爆弾(FAE)だと思っていたけど、 どうも違うらしい。 この、FAE(燃料気化爆弾)とは、爆発性の高い液体を霧状に散布、一定の濃度になったところで 点火、空気中の酸素を酸化剤に爆発的な燃焼をするという爆弾だそうだ。 ところが、この爆弾、貧者の核兵器というほどの力は無いらしい。 せいぜい通常の爆弾の4倍ぐらいの威力しかないそうだ。 まあ、空気中の酸素を使うのでその辺一帯が酸欠状態となり、 窒息死する人が出るのは本当らしいが。
じゃあ、BLU-82とはいったいなにか。硝酸アンモニウムと過塩素酸アンモニウム をベースとして爆発強化剤としてアルミニウムの粉末を使った爆弾だそうである。 酸化剤を内包しているため、FAEとはまったく関係の無いそうである。
ちなみに、デイジーカッターとは爆弾の名前でなく、信管の名前だそうである。 一定の高度で爆発させるための、棒状の延長信管だそうだ。 ベトナムでBLU-82と組み合わせて使用されたため、BLU-82をデイジーカッターと 呼ぶこともあったそうだ。が、一般名称はビックブルーという名前だったらしい。 そうすると、BLU-82がFAEだって話はどっからでてきたのだ…。 ちなみに米軍の公式資料ではBLU-82はFAEではなく、General-Purpose Bombという名前になっている。 まあ、BLU-72、73、76、95、96がFAEだったので混乱したのか…。
10月29日、月曜日
またしてもアフガニスタンネタ。 タリバン軍、強いねえ。正直、びっくり。アメリカ軍、正直言って打つ手無いらしい。 まず、北部同盟については北部同盟の本拠地、マザリシャリフから前線までの道のりというのが とんでもなく辛いらしい。標高は峠では四千メートルを超え、普通の車ではパワーが落ちて満足に動けない。 道も細くて気を緩めるとすぐ動けなくなってしまう。 早い話、守るにはえらい良いけど、攻めるには補給路の維持が大変らしい。 もうすぐ雪も降り始めるしね。 おまけに、北部同盟、アフガニスタンの民衆にはまったく人気が無い。 なんでかというと、北部同盟は結局はタリバンに追い出された烏合の衆。 タリバンがカブールを制圧するまではカブールの秩序はいろんな勢力がごちゃ混ぜになって めちゃくちゃだったらしい。ついでながらタリバンに追われて北部に逃げるときに、 いろんな所で略奪を行ったらしい。今現在はタリバンという共通の敵がいるから 北部同盟としてまとまっているけど、これがいつまで続くかはわからない。 一方のタリバンは現地では意外と評判がいいらしい。 とりあえず、戒律が厳しいので町の治安がググッと上がったらしい。 それに、人権抑圧とか言うけど、現地ではもともとそれが当たり前だったから、 庶民にとってはそんなに気にならないらしい。 テレビを見るなといってもテレビなんてよっぽどの上流階級じゃないとテレビ自体が無いのだ。 というわけで、アフガニスタンの地上戦は混沌としてきそうだね。
10月25日、木曜日
ニュースを見ながらこれを書いてるんだけど、パキスタンの様子はなかなか面白いね。 タリバン壊滅後にもアフガニスタンに影響力を残したいパキスタン政府の政策と その政府に対してデモを行う民衆と政府の駆け引き。 アフガニスタンの中のニュースよりパキスタンのほうが面白いかも。 どのみち、アフガニスタンの情報はアメリカ側にしてもタリバン側にしても 情報には主観というものが入ってくるからあまり信用するわけには行かないだろうし。
しかし、タリバン兵、指揮系統が壊滅状態にあるはずなんだけど、意外と健闘しているみたいだね。 アメリカさん、最初は避けていた北部同盟との共同作戦も、 クラスター爆弾もなりふりかまわずって感じ。 そのうち、気化爆弾まで使ってしまうんじゃないかな。 どんなに最新兵器を投入しても最後の最後は人対人の戦いだもんな。 確かにタリバン軍は無理やり徴兵した兵も多く、士気が低く、簡単に投降する兵も多いけど、 その一方で、ほかの国からジハードに参戦するためにやってきた志願兵もかなりいるはず。 でも、弱体化しているタリバンがどのくらいの志願兵を受け入れる体力があるかという 問題もあるだろうけど…。
10月19日、金曜日
ついにはアメリカ軍、地上作戦を開始か。北部同盟のタリバンへの攻勢も 順調らしいし。パキスタンでは反米デモが盛んらしいけど…、 でもアフガニスタンの一般民にとってはどっちが勝つかより、 早く戦争が終わって平和になることのほうが重要なんだろうな。 仮に北部同盟が政権を取ってもアフガニスタンが平和になるって訳ではなさそうだし。 まあ、今の段階だと、タリバンの劣勢はかなりはっきりしてきたけど、これからどうなるやら。 また大きなテロがあるかも。
一方でアメリカを騒がせている炭疽菌騒動、思った以上に大騒ぎになってしまったね。 ニュースでは感染者の数があまり多くないからそんなに強い菌じゃないのかと思っていたけど、 特定の機関を狙い撃ちしようとしているせいで数が増えないだけで、 使い方をかえれば兵器として十分使えるだけの性能がある菌だと知ってびっくり。 ニューヨークの街角で爆弾とともにセットしておけばとんでもないことになるかも。 でも、そうなると犯人は誰か。ビンラディン氏が絡んでる可能性は高いと思うが、 アフガニスタンが絡んでるかどうかは結構疑問に思う。 まあ、炭疽菌を兵器としての品質で大量に作るにはかなりの設備が必要らしいので、 そのうち犯人はつかまるとは思うけど、一回作られたものが流れたら 使われるのを防ぐのは難しいかも。
10月12日、金曜日
何日か前、黒海に墜落したイスラエル発モスクワ行きの ロシアの飛行機、ウクライナの上層部、撃墜を認めちゃったらしいね。 「誤射は我々が最初でもないし、最後でもない。」といったところで、 イスラエルのウクライナ人が死んでないので他人事だからそんなことが言えるんだという 意見のほうが筋がとおってるね。時期が時期だけに、かなり驚いた事件ではありました。
10月10日、水曜日
なんか、アメリカさん、アフガニスタンの制空権を握ったようで。 うまく、アメリカ対テロの構図をきちっと作ることができれば良いけど、 一歩間違えば第三次世界大戦やね。 アラブ諸国は表面上はアメリカに同調してるみたいだけど、 民衆レベルだとアルカイダに同情的な人が多いのに注意。 というか、なぜ、アラブ諸国がアメリカにあこまで敵意を持ってるかを理解しとかないと。
まあ、アメリカも余計なところに首を突っ込みたがるからなあ。 ま、所詮アメリカは自分の国で戦争をしたことがほとんどないから戦争の本当の悲惨さを わかってないのかもしれない。 コソボ紛争だったかな、アメリカ市民は最初は軍隊の派遣に賛成していたものの、 瀕死のアメリカ兵がテレビに映ったとたん議会で猛反発を受け、早めに切り上げたなんてこともあったな。 紛争に首を突っ込む割にアメリカ人が死ぬのをめちゃくちゃ嫌うんだよな。 ある意味、アメリカ人とそれ以外の国の人の命の重さが違うようにも見える。
今回のテロはニューヨークの国際貿易センタービルに飛行機が突っ込んだということで、 アメリカとアフガニスタンの戦いになってしまったね。 でも、やっぱり、アラブの紛争の大半ってイスラエル(ユダヤ教)とアラブ諸国(イスラム教)の争いが原因だけど、 アメリカがちょっかいだす割に、キリスト教の名前が出てこないね。何でだろ。
9月21日、金曜日
なんか、アメリカさん、アフガニスタンに攻め込みたくてどうしようもないみたいだね。 これはいったいどうなるのだろう。 ここで気になるのが、やっぱりアメリカの経済。 アフガニスタンへ喧嘩を売るための予算がなんと四兆八千億円である。 いくらいまのアメリカの経済が黒字だからといってねえ。 しかも、今回は湾岸戦争と違って空爆だけじゃ済みそうにないしねえ。
イラクなんかは下手に軍事基地を持っていたためにそこをたたけば かなり被害を与えることができたそうだけど、今回は相手がゲリラだし…。
ところで、ステルス戦闘機、ある噂じゃあ、実は、単独じゃあ、効果はあまりないらしい。 どっから得た知識か忘れてしまったけど、電子戦機を飛ばして 妨害電波を出さないとステルスの効力は十分に発揮はできないらしい。 以前、F-117がボスニアだかで、ロシア製の旧式ミサイルに撃墜されたとき、 えらい古いタイプのレーダー波には効果がないんじゃないかと言われ、 ロシア製の旧式ミサイルがえらい人気になったことがあったけど、 どうもそのときは電子戦機がそばにいなかったらしい。 ま、あくまでも噂だけどね。
しかし、本当にレーダー波を吸収できる塗料なんかが開発されたら 軍事バランスはえらい狂っちまうな。 なぜかって?、F-117なんて、どう考えても空力的に飛ぶ形状じゃないらしい。 それを無理やり、コンピュータ制御で飛ばしているので 空戦はよわよわなのである。もっとも、F-117はエフの名前がついていても どちらかというと攻撃機らしいけど…(空戦は苦手)。 純粋に運動性でいったら、現在最強はロシアの戦闘機なんで、 ロシアの戦闘機、フランカーにレーダー波吸収塗料を塗っちまえば 世界最強の戦闘機になるだろう。 もっとも、そんなものができないから、あんな変な形の飛行機を作るんだろうが。
9月20日、木曜日
おいらよりよっぽども的確に、詳しく、しかも面白く中東問題を 解説してあるページを発見。 ここです。 ぜひいってみてください。というか、おいらの近況報告をを読んでるようなら、 読め!、読んでなくても、読めって、感じ。
9月18日、火曜日
うーむ、また中東の話。いっそのこと、専用のページを作るか(笑)。 キリスト教がユダヤ教から派生したというのは結構有名だけど、 イスラム教もユダヤ教から生まれたんだったね。知らなかった、勉強不足。 間違ってるところもあると思うけど、概略ね。
もともとエルサレムはユダヤ教の聖地だったのだが、 そこからキリスト教が派生、生まれたてのキリスト教はユダヤ教に迫害されたわけだ。 そこで、キリスト教はローマやギリシャのほうに流れ、後の西欧文化に大きな影響を 受けるわけだ。 ところでエルサレムに残ったユダヤ教はどうなったか。 昨日書いたようにローマの攻勢によってパレスチナを追い出され、 キリスト教と同じように国を持たない宗教となってしまったのだ。 西欧に深い影響を与えたキリスト教と違い、ユダヤ教が国を持たないまま なぜ長い間信仰を失わなかったというと、キリスト教の迫害も一因だそうだ。 キリスト教にとってユダヤ教はイエス・キリストを殺した異教である。 そのために見せしめとして生かさず殺さずの迫害を続けたらしい。 まあ、それが原因でユダヤ人はユダヤの国を作ることができず、 土地を持つことができなかったのでユダヤ人同士のネットワークが強くなり、 貿易や、金属加工などの特殊技能に強くなり、後世にえらい経済力を持つわけだが。
それはともかく、エルサレムはローマが滅んだ後、アラブ人によって支配されたらしい。 そして、七世紀にマホメットがユダヤ教をベースにイスラム教を起こすわけだ。 つまり、乱暴に言うと、ユダヤ教からイエス・キリストを救世主と認めたのが キリスト教で、キリストはただの預言者(予言者ではない)で マホメットこそ、救世主だとしたのが イスラム教である。 唯一の絶対神は名前は変われど、同じらしい。 だから、聖地もいっしょらしい。もっとも、宗教によって その聖地であることの理由付けがいろいろ変わってるのだが…。 ということで、中東の問題は極端なことをいうと ユダヤ教の内部抗争と見ることも、できなくはない。 お互いに親戚みたいなものだから、かえって仲が悪いのかも。
9月17日、月曜日
またしてもテロ関係の話。
なぜ、中東でここまで話がこじれるかというと、 原因のほとんどはイスラエルである。これをアメリカが支援してるから アメリカでテロが起きてしまったようなものである。
じゃあ、なぜ、イスラエルとアラブ諸国がここまでもめるのか。問題はイギリスにある。
第一次大戦中、イギリスはユダヤ人の経済力を利用するためにパレスチナにユダヤ人の国を作ってやると ユダヤ人に言った。 ユダヤ人にとって、パレスチナは一世紀にローマ帝国に追い出されてから 帰ることのできなかった祖国である。 その一方でアラブ諸国には石油を得るためいいことを言っていたので始末が悪い。 これを俗にイギリスの二枚舌外交というらしい。 で、第一次世界大戦終結後、パレスチナはイギリスの委任統治地となったので ユダヤ人が大量に移住、1948年にイスラエル共和国が誕生したのである。
ところが、イスラエルの首都、エルサレムはユダヤ教にとって聖地であるが、 イスラム教にとっても聖地である。キリスト教も聖地なのだが。 アラブ諸国にとっては聖地エルサレムにいきなり乗り込んできて 国を作られてはたまったものではない。 というわけで戦争を仕掛けるが、ヨーロッパでも経済力にゆとりのあることで知られる ユダヤ人。お金に物を言わせて返り討ちにしてしまう。 しかも、イスラエルの後ろにはアメリカという大国がついている。 アラブ諸国にとって面白い訳がない。
というわけで、アラブ諸国にとってイスラエルとそれを支援する国はろくでもない国らしい。 そういうわけで、聖地エルサレムを異教徒から奪回するための聖戦(ジハード)なのだそうである。
9月15日、土曜日
夜、友達の家に遊びに行く。ニュースでアメリカのテロの報復のことをやっている。 しかしまあ、400億ドルである。日本円だと四兆八千億円である。小さな国の国家予算を 大幅に越えるね。
しかし、その友達の言うに、アメリカという国は三十年に一度は戦争しないと経済が持たない国だそうである。 就労者数のほぼ半分が何らかの形で軍事産業に関わっているとか…。 うっそでー、戦争は何も生み出さず、経済を疲弊させるだけだと思ったけど、ふと考えた。 トランジスターって元々は軍需だったんだ。 軍が必要なものに対する研究はお金に糸目をつけないので、そこからいろんな物が生まれてきてるのだ。 日本が科学技術の基礎研究が弱いのはお金にならないというのがあげられる。 本当にすごい技術でも、それが理論でしかないうちはお金にならない。 それを何かに応用できるようになり、市場に出せてお金を回収できるような研究でないと 日本はやりたがらないのだ。 それに対して軍はある技術を完成させてしまえば敵国に対し、圧倒的に優位に立てるなら それこそお金に糸目はつけない。 それにくっついていかにいろんな物が生まれてきたか。 それも軍事産業の関連と考えればまさしく半分の人が軍事産業に関わってるのかもしれない。
どちらにしてもここまで巨額なお金が動くのは大変なことだよな。
9月13日、木曜日
アメリカの同時多発テロの報道を見ていてふと思った。NHKはビルにいる人を映さないね。 他の局じゃあ、ビルの窓から手を振って助けを求める人や、ビルから飛び降りて 落ちていく人を映している局もあるのに…。
まあ、人道的にそういうのを映さないほうがよいのかもしれないけどねえ。 一昨年の丹沢で起こった事故で中洲に残された人々が流されるシーンを映した局があったのを思い出す。 しかし、今回のはねえ…。正直言ってビルに飛行機が突っ込んだシーンや、ビルが崩れるシーンを見ると、 現実感がないんだよね。綺麗というか、凄いというか。はっきりいって現実味がない。 人が死んだという悲惨さがない。飛行機がビルに突っ込んだシーンは凄過ぎて映画のワンシーンみたいだし、 ビルの倒壊も綺麗に崩れすぎている。ふだん、ビルの解体での爆破作業をテレビで見てるだけに その中に生きた人が何千人も取り残されているという現実味がいまいち感じ取れない。 それを考えると民放の人が死ぬシーンを写した映像とは必要なんだろうな…。
あ、なんか、久しぶりに猿小屋らしきことを書いた…。
9月11日、火曜日
モンキーズのボスザル、てっちゃんの所に遊びに行く。 今現在、オイラを猿状態にしているゲーム、プロジェクトIGIで遊んでいたら、 ニュース速報でニューヨークの国際貿易センタービルに飛行機が突っ込んだとの情報。 どうせ観光のセスナ機が近づきすぎて突っ込んだんだろとタカをくくっていたら、二機目が突入。 しかも、画像を見る限り、十分でかい。こらとんでもない事態だ。あわてて ニュースに食いつく。そうこうしているうちにビルが崩壊。 映像は入ってくるものの、他の情報が入ってこない。なんか、帰るタイミングを外したって感じ。 結局十二時半まで庭野邸にお邪魔しておりました。
そのあと、結局三時頃までテレビ見てるし…。