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『夕立の後』 夏の風物詩の夕立。 どしゃ降りから小降りに変わった頃、窓の外を見てみると、 ↓夕立が通り過ぎた方向のあちらこちらで稲光が、 ↓短時間の間に雲の中や雲の下で踊っていました。 ↓この3枚の写真は、数分間の間に落ちた稲妻です。 ↑ほとんど同じ場所に落ちているようですが、 夕立雲と稲妻が、東の方角にだんだんと遠ざかって行くと、 ↓南の空にぼんやりと光のすじが見え始めました。 ↑右下から空に向かっている赤っぽい光のすじです。 ↓フラッシュ無しだと、その光のすじは虹だということがよく分かります。 ↑時刻は夕方、東(左側)は、夕立雲で暗くなり、 この虹はすぐに薄くなって、見えなくなってしまったのですが、 ↑今度は夕焼けに照らされた、夕焼け色の虹です。 ↓虹が消え、雨も上がったので、西の空を見に行くと、 ↑空が真っ赤に燃え上がっていました。 ↓地平線の山並みの上だけが明るく、雲は真っ赤に染まり、 ↑その雲の隙間から、群青色の夜空が見え始めています。 ↓遥か彼方にそびえる富士山のシルエット。 ↑相変わらず電線が野暮ですねぇ。 ↓まるで流れ出した溶岩のような色合いに染まった雲。 ↑形が爬虫類や怪獣の頭のようにも見えます。 ↓遥か彼方にそびえる浅間山のシルエット。 ↑こちらも高圧線の鉄塔が野暮ですねぇ。 ↓やがて残照も徐々にその範囲を狭めて行き、 ↑夜の闇が全てを包み込もうとしています。 ↓もう少しで消えて行こうとしている夕焼け。 夕立、稲妻、虹、そして、夕焼け。 |