落フォト拾い(846)

2009年08月20日

『高原散歩(5)』

 湿原の周りを3分の2程進んだところで、木道は林の中に入りました。

↓その林に入ると、ふわふわと漂うように飛ぶ綺麗な蝶がいました。

 木道から離れたところばかりにいて、なかなか近くに来てくれなかったのですが、

↓このコは、木道のすぐ側の木の枝に止まってくれました。

↓この後も、木道のすぐ側で咲いている花に止まって蜜を吸ってくれたので、

↓近くから写真を撮ることができました。

↓この蝶の名前は「アサギマダラ」

↑その名のとおり、あさぎ色の羽がとても美しい蝶です。

↑日の光が当たると、あさぎ色が薄くなってしまいますね。

 ネットで調べてみると、
↓アサギマダラは、渡りをする蝶としても有名だそうで、

 山形から与那国島まで2246kmを3ヶ月間で移動した記録があるそうです。
 (2006.11.27読売新聞夕刊)

 アサギマダラは、日本本土と南西諸島、台湾の間を移動するそうですが、
 渡り鳥のように同じ固体が往復するのと違って、一方通行らしいです。
 でも、生態が全て分かっているわけではなく、今でも調査・研究中のようですね。

↓ヨツバヒヨドリの花の蜜を吸うアサギマダラ。

 この林の中では、何匹ものアサギマダラが、
 花から花へと蜜を求めて飛んでいました。

 その内の2匹が、とっても近くまで来てくれて、写真を撮らせてくれました。
 サービスしてくれてどうもありがとう〜♪ (*^▽^*)/

↓林を抜けて、湿原に目を向けると、

↑ハンゴンソウの群生

↓ツリガネニンジン

↑思わず鐘を鳴らしたくなる形をしてますね。

↓クルマバナ

↓フシグロセンノウ

↓シシウドと八島ヶ池

↓こうして八島ヶ原湿原一周の散歩も終わりました。

 青空、雲、山、草原、池、花、蝶、蜻蛉、風、鳥の声、草の香り・・・

 蓼科〜車山〜霧ケ峰と、爽やかな高原散歩を楽しんだ2日間なのでした。

 あ〜あ、下界に帰りたくないなぁ〜;;;

#と、帰って来てしまった下界で、高原を懐かしみながら、書いている私です;;; (笑)