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| ユニバーサルってなに? |
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| バリアフリーとユニバーサルデザイン |
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バリアフリーやユニバーサルという言葉が良く耳にされるようになりました。今、私がプールで着ている水着もユニバーサルデザインです。生地自体が普通の水着とちがってやわらかく伸縮性があり、前開きでファスナーが上からおへそまで、長く付いています。また、プールサイドで腰をおろしてプールに入るために、腿の部分まであるタイプです。少し前からオリンピックなどで見かける腿の筋肉を引き締めて少しでも速く泳ぐ、競泳用とはちょっと違います。これなら、握力の少ない方、腕が上げにくい方、普通の水着に抵抗感のある高齢の方にも着やすいものと言えると思います。
『UNIFA』ユニバーサルファッション協会のサイトです。推奨品のところに載っている水着がそうです。ユニバーサル用品って、ユニバーサルってどういう事だろう。ちょっと調べてみましょうか。 |
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| バリアフリーとユニバーサル |
| 町を歩いていると、高い段差やでこぼこの歩道が多いことに気がつきます。とらたぬの車椅子を押してみると、何度も工事を繰り返してデコボコの路面、段差の高い歩道や傾斜が急な道路に体力を使いはたします。ベビーカーのお母さんや高齢の方、手足に障害がある方と、どう考えても歩くのに、使うのに不便だいうものが多くあります。これを使かいやすいように、階段にはスロープをつけたりと後から手を加えて使いやすいように障害を取り除くのが、バリアフリーと言えるのではないでしょうか。 |
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今ある障害を取り除く。後からつけ足したり、改造するには高いコストがかかり、結果的に手をつけないままになってしまうことも多いと思います。建築などでは、工事をすることで耐久性などの問題やコストの問題が大きくなり、改造することができないものも多いと思います。物や建物に限らず、バリアフリーと言う言葉は障害のある人が町に出て行くこと、町で生活することを難しくしている全ての社会的、制度的、心理的障害を取り除くというひろい意味でも使われます。
ドアの取っ手一つでも公共の施設で使いやすい物にと訴えても、それが変わるまでにいろいろありますね。まず、できない、変更できないと言うことを前提にしている現場の人の意識を変えることからはじめないといけないからです。 |
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バリアフリーに対して、ユニバーサルデザインはできる限り誰でもが使いやすい物や町にしていくことで、それは日用品、交通、住宅、そして情報などに拡がります。
to Universaldesign from Barrier-Free(バリアフリーからユニバーサルデザインへ)清水茜さんのサイトです。
UDIT(ユーディット)(株)ユーディットのサイトです。
項目の《情報のユニバーサルデザイン》をご覧ください。原則が詳細にわかりやすく掲載されています。また、ネット上でのユニバーサルデザインについて詳しく書かれています。
物作りもまち作りも、最初の計画のときからいろいろな人が参加して、どうやれば使いやすいのかを話し合い、その結果を反映させていきます。参加することで、こうして欲しいと言う要求や要望だけでなく、ものやまちづくりに関わった責任も持つことになります。消費者として、市民として社会に参加していく意識も必要になって行くと思います。 |
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誰もに公平に、それを使ったり利用するときに、差別されている、見下されているのではないかと感じることが無いようにしなければならないとうたわれています。全ての人にとってという事は、本当にむずかしいことだと思います。障碍、身体状態一つとっても十人十色ですし、人種・宗教・年齢などもそれぞれがまったく違う価値や判断をもっているのですから。けれど、いろいろな方法で公平に使えるものにすること、それが大切なのだと考えます。
それは、取り出し口がいろいろな高さに設定された自販機など、多種多様な形や使い勝手、操作のしやすいものとなるでしょう。誰もがすぐ使い方がわかる、理解できるなど情報の伝達手段も、いろいろな工夫がされることになります。 |
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7つの原則を見ていくと、それは誰にとっても安全で使いやすく、事故の予防にもなると思います。気軽な外出を可能にして、障碍があろうが、老齢であろうが、自分で生活していくということができる社会になっていくと思います。以前から不思議だったのですが、出来上がった公共施設などの使い勝手の悪さや、障碍や病気を持つ人、老齢の方、子供連れの母親などにとって、不自由で訪れれたり、使ったりすることができないものがどうして作られつづけるのか。デザイナーや設計者と共に企画の時点から、いろいろな使用者の声がしっかり取り入れられたら、随分違うものができると思います。
ユニバーサルデザイン、ちょっと面白いでしょ? |