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| 海と森の詩(1) |
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| 涙、はなみず、牛のげっぷ |
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最初から、なんだかなあと言うタイトルになってしまいました。少しずつでも詩的な内容になるように心がけます。
春先というより新年を迎えてしばらくたつと、鼻や目が春を実感しはじめます。花粉症で眼科、耳鼻科と病院めぐりをすることになりますが、思い当たるのは中学性くらいからかしら。
今はスギ花粉だけではなく、ほぼ一年中いろいろな植物やハウスダストに反応しています。
医師からヤシャブシと言う木の名前を聞いたとき、聞き覚えがあったのは染料として使う植物だったので、染物をしていたときに目にしていたからです。
花粉を出す植物だけが原因なのかな。 |
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花粉症に悩んでいる私は、テレビで放送される黄色い花粉を飛ばすスギの映像だけで、目が痒くなります。戦後植えられたスギが、花粉をたくさん作る年齢になったのです。
- スギが植えられて40年以上経ち、花粉の量が最も多くなる時期になった。
- 安い輸入木材や新建材が使われることで手入れされないスギ林が増えたこと。
- 植林された樹木の手入れには、下草刈りや枝打ちや沢山の人手と時間がかかる。
- 切れらないまま高齢のスギが増えたこと。
などが花粉が沢山飛ぶ原因になっているようです。 |
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けれど花粉だけが問題ではなくて、都市や宅地のあるところで花粉症の人が多いことから、排ガスなどが関係していると言われています。
また、道路が舗装されたことで、花粉が雨や水で流されるまで何度でも舞い上がってくると言う事も原因になっているようです。その原因のスギを切ること、ブタクサを刈ることを考えてしまいますが、スギなどが原因なだけではなさそうです。
人が作った食品添加物や空気の汚染、荒れるに任せる山の自然などと重なっているようです。
目先のことで植物を切ってしまったり、利益だけを考えて植生を考えずに植林することの結果が出ているのかもしれません。植物と地球の関係を少し調べてみましょう。
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| 光合成と地球温暖化 |
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人は酸素を吸って二酸化炭素を吐いていますが、火を燃やすときも酸素を使って二酸化炭素を出しています。
二酸化炭素は温室効果ガスと言われて、空気の温度を上げてしまう作用があります。
地球の温度は太陽からの恩恵だけでは、真冬の北海道くらい-20℃前後の気温にしかなりません。ちょっとびっくりするでしょ?けれど、二酸化炭素が地球を覆っているので人間が暮らせ、植物や生物が育つ温度になっています。
植物は光合成で二酸化炭素を吸ってくれます。そして、酸素を放出してくれます。もし植物や樹木が減ってしまったら、二酸化炭素が増えつづけて良く耳にする地球温暖化ということになります。 |
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ずっと木を切り倒しつづけ、石油や石炭を燃やし続けたために二酸化炭素が増えすぎています。笑い話ではなく牛のゲップでさえ問題になるほど深刻なのです。
このまま温度が上がれば、北極や南極の氷が溶けて水面が上がり海に沈む地域もでます。降雨量も変わってしまって、作物を育てる環境も変わってきます。温室効果は地球にとって大切なものですが、問題なのは二酸化炭素が増えすぎることなのです。 |
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作物ができなくなったり、氷河が溶けて島や陸地が沈んでしまいそうな地球を離れて、大きな宇宙ステーションを作って移住したり、火星の環境を変えて移住をする計画が進められています。火星移住計画
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身体のアレルギー反応や土砂崩れなどの災害は、私たちに信号を送っているのかもしれません。
ちょっと生活を考えてみなくてはいけないのではないか。今変えなければ、小さな子供達に生活を楽しむ環境を手渡せないのではないかと。
少しずつ身の回りのことから考えてみませんか。漁業に携わる方達だけでなく、私たちも地球のいろいろなサイクルのなかにいるのだと考えれば、循環などのバランスが崩れていくことで何もかも失ってしまうことになることを考えていくことが必要だと思います。 |