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フーチバーを食べる
さくさんに沖縄から送ってもらったフーチバーは、根っこをつけて水を含ませた紙を巻いてアルミ箔でつつんでくれていました。箱を開けると、ヨモギはあざやかな色で生き生きとした葉を広げていました。一緒にヨモギクッキーを送ってもらったので、まずはおいしくお茶をいただいて、さっそく空き地に関西のヨモギを摘みに行ってデジカメで写真をとりました。

元気なよもぎ。

(*^.^*)

ヨモギいりクッキー
ヨモギとくるみ、レーズンが入っていて見た目は甘食みたいで、食感はカステラのさくさくしたもののような感じです。
ほんとうは、フーチバジューシーを作ろうとおもったのですが、ヨモギの香りにあまり違いが無かったので、何もしらずに食べたら違うと思うかなと考えました。そして、実家にヨモギ団子を持って行って、何も言わずに食べた感想を聞こうとたくらみました。まずはヨモギ団子を作ります。沖縄で旧暦の三月三日に食べる、フーチ餅のつもりで。昔はハハコ草で作ったとありますが、山でみることができるハハコヨモギとはまったく違うものかしら。またまた、疑問が。まずは団子を作りましょ。
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上新粉、白玉粉、それに炊いて冷凍しておいた小豆(あんこ)、きなこを用意しました。


湯がいた葉をフードプロセッサーに。
若芽ではないので、少し時間をかけて細かく
しました。フードプロセッサーは強い味方です。

ヨモギは硬くなりかけていたので、葉だけをつんでボールに入れた水にはなして少し置いておきます。沢山の熱湯で湯がきます。それを水に少しさらしてフードプロセッサでこっぱみじんにします。
上新粉は熱湯でやけどしないようにこねて、上新粉の4分の1くらいの白玉粉は水でこねて、両方をあわせてこねます。
こわけにまとめて、蒸し器で蒸します。粉の量で時間は加減してください。
これを、すり鉢でつき混ぜにするのですが、しんどいので、オーブンシートでくるんで、ビニール袋に入れて足で踏みました。作る量は少なくつくると、こねるのが楽です。


上が練ったものです。
これを蒸しあげます。
 
できあがり

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できあがった団子をもって実家に行って来ました。
両親が食べたのですが、まったく違和感なし。香りも同じですね。
これは、やっぱり沖縄でも普通にはえているのと、市場で売るものって違うのかなあ。台湾のものがおいしいって言うのも気になりますね。中国で言う蓬はヨモギとは違うみたいですが、これもどうなんだろう。
 またもや、謎は深まる。と、言うことで今度はこの関西で取れるヨモギで、ジューシーを作ってみることにしました。
ちょっと足を伸ばさないといけないので、機会をみてヨモギをつんできます。
まずは、お茶にしましょう。
 むふ、おいしい。ほっこりいいいい。
フーチバージューシーの作り方

米は洗ってざるにあげておく。これは普通と同じですね。
ヨモギの葉だけ摘み取って洗っておきます。私はお団子の時は水にしばらく漬けておきました。
豚の三枚肉を茹でておき、食べやすくきります。
鍋に、ヨモギ、肉、出汁(だしはどのレシピも豚のだしになっています)、調味料の塩としょうゆも一緒にいれて、弱火で炊きます。
混ぜると雑炊がどろどろになるように、やっぱりだめみたいですね。
☆彡これに、バターかラードを入れてこくをだします。

おだしに必ず肉だしをつかって、後はかつおなどを使うようです。
それに、健康に良いのが豚肉を固まりで茹でて使うということかな。ゴーヤチャンプルーで使うときもですし、口当たりもすっきりして余分な脂がおちるからいいかな。具はきのこやかまぼこ、なんでも入れて良いみたい。ごぼうも良いですって書いてあるレシピもありました。
家庭の味なので、きっと調味料もいろいろ違うのでしょうね。
次はヨモギをしっかり摘んできて楽しみましょう。

沖縄でも栽培したヨモギを使うのは、やはり除草剤をまいてあったり、犬などの排泄物がいやと言う人が多いからのようです。
これは連れ合いがヨモギを一切食べない理由と同じです。(;^_^A
キク科だし、春菊などと似ているから野菜売り場で間違えそうですね。
よく萌え出る草でヨモギ。命をはぐくむような名前がついているのに、辛い記憶になっているものがあります。
ニガヨモギ・・・チェルノブイリという名前です。そして、アブサンという名前。少しこれらに触れてみましょうか。
ヨモギ苦いかしょっぱいか
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